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家庭フレンチの定番を「肉料理に。簡単、美味しいじゃがいもの付け合わせ」 Posted on 2020/09/12 セギュール ちえみ(DS編集部) 料理好き パリ

フランス料理というと凝ったお料理をまず想像されると思いますが、普段、フランス人が食べているものは、至ってシンプル。好みに調理した肉や魚に付け合わせを添える、それだけで十分なのです。
そして、その付け合わせの代表選手といえば、「じゃがいも」。フランスでは肉と芋さえあれば、なんとかなります。しかも一番人気はフリット(フライドポテト)というのだから意外や意外。え、フランス人がフライドポテト? と思ってしまいますが、子供も大人も大好き。ステーキ・フリットは普段着フレンチの代表と言えるでしょう。

家庭フレンチの定番を「肉料理に。簡単、美味しいじゃがいもの付け合わせ」



揚げ物はきつい・・・という方にはじゃがいものホイル焼きがあります。じゃがいもをアルミホイルに包んで焼き、焼き上がったところで切り目を入れてサワークリームとシブレットを混ぜたものを豪快にのせるだけ。ホクホクのじゃがいもと酸味のあるクリームが混ざり、これだけでも一品になるくらいボリュームたっぷりの付け合わせです。

家庭フレンチの定番を「肉料理に。簡単、美味しいじゃがいもの付け合わせ」

家庭でもっと簡単に付け合わせを作りたい場合は、じゃがいものオーブン焼きもおすすめです。フランス人のおばさんから習ったその作り方は、じゃがいもをよく洗い、半分に切って200度に予熱したオーブンに入れるだけ! 15分から20分すると切り口がぷっくり膨れ上がってきます。美味しいじゃがいもを使うのが条件ですが、焼き上がりはじゃがいもの味がぎゅっと凝縮し、ポテト饅頭のよう。そのまま食べても十分美味しいですが、少しバターを足すともっと美味しくなります。

家庭フレンチの定番を「肉料理に。簡単、美味しいじゃがいもの付け合わせ」



家庭フレンチの定番を「肉料理に。簡単、美味しいじゃがいもの付け合わせ」

この付け合わせの一番の魅力は、メインのお肉を焼きながら手間なくできてしまうこと。今回はローストビーフの付け合わせにしました。ローストビーフは焼き上がったらアルミホイルで最低15分ほど寝かせますので、お肉が焼き上がる頃からオーブンを温め始め、じゃがいもを投入しておけば、お肉がしっかり休んだ頃、じゃがいもがぷっくり焼き上がってくるでしょう。

ハンバーグやステーキの付け合わせに、いつもと違ったじゃがいも料理を取り入れてみてはいかがでしょうか。

家庭フレンチの定番を「肉料理に。簡単、美味しいじゃがいもの付け合わせ」

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Posted by セギュール ちえみ(DS編集部)

セギュール ちえみ(DS編集部)

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パリ在住の料理好き。特にトラディショナルな料理に魅力を感じている。