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「1月17日の地球カレッジは、大阿闍梨に問う。人生大相談」 Posted on 2021/01/14 辻 仁成 作家 パリ

「1月17日の地球カレッジは、大阿闍梨に問う。人生大相談」

大阿闍梨から「おしんこが美味しくできました」と写真を頂いた。実に、美味そうだ。仙台の彼が住職をつとめる慈眼寺は雪に包まれ、実に寒そうである。その中で漬けられたおしんこかぁ、食べたい。

「1月17日の地球カレッジは、大阿闍梨に問う。人生大相談」

「1月17日の地球カレッジは、大阿闍梨に問う。人生大相談」

修験道の開祖、役行者(えんのぎょうじゃ)が開いた奈良県吉野、修験本宗総本山金峯山寺では、日本で最も厳しいとされる修行、「千日回峰行」が行われている。
春から秋にかけての4ヶ月間、魑魅魍魎(ちみもうりょう)の険しい山中を1日48km往復するという、実に9年の年月をかけて千日間歩き続ける荒行なのである。
高熱が出ようが、嵐が来ようが、途中で辞めることは許されないのだそうで、ぼくのような怠け者には絶対、それこそ死んでも万行は無理な修行だ。
この難行を達成したものは千三百年の間に2人のみ。その1人が大阿闍梨、塩沼亮潤さんである。

「1月17日の地球カレッジは、大阿闍梨に問う。人生大相談」

大阿闍梨と言えば、なかなか会うことの出来ない存在でもある。
今回は、パリと仙台を結んで地球カレッジをお届けする。題して、塩沼亮潤×辻仁成「大阿闍梨に問う、人生大相談」である。
皆さんが直接大阿闍梨に質問をぶつける。それに大阿闍梨が次々に応えていくという講座になる。

「1月17日の地球カレッジは、大阿闍梨に問う。人生大相談」

生きることの本質に、大阿闍梨が真剣に、優しく、丁寧に向かい合ってくださる90分になるだろう。

1月17日、
塩沼亮潤×辻仁成「大阿闍梨に問う、人生大相談」

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posted by 辻 仁成

辻 仁成

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Hitonari Tsuji
作家。パリ在住。1989年に「ピアニシモ」ですばる文学賞を受賞、1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。ミュージシャン、映画監督、演出家など文学以外の分野にも幅広く活動。Design Stories主宰。