PANORAMA STORIES
父ちゃんの普段着飯、「クロックムッシュのようなホットサンド」 Posted on 2026/08/08
おつかれさまです。
忙しいですねー。疲れますねー。時間ないですよね、でも、美味しいものが食べたい!
ということで、今日は心がほっとする、ホッとサンド、を一緒に作りましょうね。
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いろいろなつくり方がありますが、今日はもっともオーソドックスな、クッキングシートを使った、ホッとサンド、です。
フライパンにクッキングシートを敷いて、その上にバターを塗った食パンを置き、そこに、ハム、ゴーダチーズをのせ、さらに、ピザ用のチーズを載せて、最後にバターを塗ったパンをかぶせ、火をつけます。


で、あまったクッキングシートで写真のように蓋をすると、しっとりと風味の広がったホッとサンドが出来る、という寸法なんですよねー、これが!
美味い!!!
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しかし、もう一つ、もっと簡単にこれが出来る方法があるのです。


ということでご紹介いたしますが、・・・父ちゃんは、昭和のトースターを使って、サンドを作るんです。
昭和のトースターって、わかります?
縦に食パンをいれて、レバーをさげて、焼きあがると、ぽん、と飛び上がるやつです。しらべたら、まだ、売ってます。
父ちゃんはこれを二台持っていますよ。
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とまれ、どういうものか、写真で御覧いただきたい。
実は、日本のようなオーブントースターというものは、フランスで見かけたことがあまりないんです。。
かわりに、あるのが、昔、日本でも流行っていた、写真のような挟んで焼くタイプのトースターなんですよ。50歳以上の人は見たことあるんじゃないかな。あはは。
ここに一枚ずつ、食パンを入れて、両面を焼くんですが、これ、知っている人は、年配の人、昭和の人、大正時代の人です。笑。
このトースターを持っている人がいたら、やってもらいたいのだけれど、一つの穴に、二枚の食パンを、ぎゅーぎゅー、挟むのです。
そして、焼く。
するとどうなるか、・・・つまり、片面だけがこんがり焼けて、重ねた中心部分はやわらかいままなのね。
というか、熱の作用で、しっとりと柔らかく出来上がる、ということになります。
これを取り出し、焼いた面を重ね合わせる形で、その中に、ハムやチーズを挟むわけです。
そうするとどうなるか、というと、持つ側は、柔らかく、具材が挟んであるところがパリっと焦げているの・・・。
そうなるとどうなるか、というと、噛んだ最初はもちもち柔らかいパンを噛みつつ、中心部のパリっと焼けたパンを最終的に具材と一緒に、がぶっと、やることになる。
そうなると、どうなるか、というと、
「うまい!」
という叫び声が出てしまう。
いや、これ、マジで最高なんですよ。そのために、トースター二台あるわけです。
☆
最初のクッキングシートを使った方法だと、バターの風味が広がり、クロックムッシュ的な、どっちかというとしっとり系のホットサンドが出来るわけですが、昭和サンドは、外がしっとり、中がパリっとしていて、複雑なうまさになる、という寸法である。どっちがいいかという、と、昭和、です。あはは。
もしも、昭和のトースターがまだあるという皆さん、やってみてもらいたい。
この差は、大きい。


個展情報。
鳴いても笑っても11日までで、個展が終わります。寂しいですが、出来る限り、父ちゃんは会場にいます。皆さんも、三越日本橋本店、特選画廊にどうぞ~。
えいえいおー。

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