PANORAMA STORIES
祝! 校長になって一週間で定員達成しました! Posted on 2026/03/04 辻 仁成 作家 パリ
おつかれさまです。
TPA「帝京×パリ、オンラインアートカレッジ」ですが、ぼくが校長になってからちょうど今日で一週間が過ぎましたが、定員をオーバーする申し込みがあり、みなさんを、受講生として受け入れさせてもらいました。
そこで、今朝、思わぬ反響に運営部と協議をし、最終の完全締め切りを早め、3月15日に、決定。そこで、募集は終了することになりました。それまでは、申し込み順で受け入れていく予定ですが、仮に、予想を遥かに超えた場合は、その時点で抽選に変更させて頂きます。たぶん、抽選までいかないで、無事に締め切りが出来るとは思っていますが・・・。
ともかく、学校を運営するだけの生徒さんは集まりました。もう少し、余力があるので、カバーできる範囲で、校長判断ですが、受講生を受け入れることにさせて頂いた次第です。
でも、ホッとした。笑。受講生、2人とか、起こりえると思っていたからです。ふー。
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このTPAはどんな組織で運営されているのか、いい機会なので、一度、バックボーンについて、説明させてもらいます。中には、ツジビルや地球カレッジのようなものと思っている方もいるので、ぜんぜん、違うのだよ、と知ってもらいたく。
まず、TPAは帝京短期大学の下部組織になります。帝京短期大学の学長は、冲永寛子帝京常務理事です。チャーミングな方ですが、教育にかける熱意はすさまじい。その寛子学長が、アートと生きることが人間性復興のいい機会になると、「冲永学園文化藝術研究センター」を設立されたんです。ぼくは、この芸術研究センターに依頼されて、TPAのプロデュースをしました。ですから、規模は小さいですが、大学に負けないくらい講師陣の選択にも力を入れています。また、すべての講師は帝京短期大学に所属しています。なので、ぼくが校長をやると、この高尚な設計図がダメになると思い、最初は辞退をしていたんですが、やはり、熱血な人間がいないと広まらないですし、動かないので、ぼくに表に立ってもらえないか、と打診され、今日現在があるというわけです。
すごいですね。父ちゃん、やるね。あはは。☜こういう下品な笑い方はいけませんね、校長ですから、ふふふ。

ともかく、一週間で定員を超えたので、運営のスタッフさんらとオンラインで乾杯をしました。でも、ここから、開校までが第二ステップとなります。ともかく、まず、一期生を卒業させて、いい学校だった、勉強になった、と言ってもらえるように頑張りたいですね。
ですから、定員を超えましたが、3月15日までは、募集を続けます。
完全募集終了日時は、3月15日の昼の12時、とします。
今日からしばらくの間は、駆け込み受講生を受け入れさせて頂き、もしも、急激に増えた場合は、そこから抽選ということにさせてもらいます。校長判断です。
そして、最終的に、3月15日で第一期生は、完全締め切りとなります。
でも、ご安心ください。ぼくは来年も校長をやらせてもらう予定ですので、一期生がどういう学びの道を歩いたか、逐次、このデザインストーリーズでご報告させてもらいますから、やってみようかな、と思われた皆さん、来年の募集をお待ちください。
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実は何千人だって、受け付けることが出来るんですが、しばらくは少人数で、濃密な授業をやりたいというのが、ぼくらの希望なんです。本当に素晴らしい講師陣なので、いきなり、大学規模にはしたくないわけです。あ、でも、一割は十代の学生さんが、受講されています。それはそれですごい成果ですね。
そして、いつかは、もっともっと受講生を増やしたいですが、まずは、少しずつ駒を進めていきましょう。足元をすくわれないように、じっくりと人生を噛みしめていきたく。初代校長から、よろしくお願いいたします、ですです。
さァ、今日も熱血で、精一杯生きたりましょう。
えいえいおー。

お知らせですが、ということで、悩んでいる皆さん、いきなりですが、最後の申し込み期間に突入いたしました。HPをよく読んで、アートと触れ合う機会を逃さないように、お願いいたします。
TPAのHPは、下のバナーをクリック。
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Posted by 辻 仁成
辻 仁成
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作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。


