PANORAMA STORIES
今日の献立、水餃子 Posted on 2026/01/05 辻 仁成 作家 パリ
おつかれさまです。
ぼくね、餃子、小籠包、しゅうまい、が大好きなんです。
つい、作っちゃうんですよね。
とくにフランス人に餃子が受けるので、お客さんが来る時は、必ず作ってます。
皮は、中国製、日本製、韓国製が売っていますが、それぞれ、サイズ感、餅も餅ち感が違っているので、・・・。安定の日本製、ちょっと大きめな韓国製、ってな具合ですかね。
でも、たまに、作る飛び道具が水餃子です。これがね。冬には最高なんですよ。
あったまるし、餃子を多めに作っておいて、スープだけ作って、冷凍の餃子をぶち込んで水餃子にすることも、かなり、頻繁にあります。
白ごはんね、すすみますよねー。
ああ、食いたい。

※ こっちが焼き餃子ね。ちなみに、右上はラーメンです。叉焼も手作り。もやし入り。ラー麺ライス餃子ね、男の願望満載だね。

※ こっちが小籠包ね。
ということで、今日は、水餃子ね、いってみましょうか。
これが、真冬に最高なんですわ。
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【水餃子、目安レシピ】
豚ひき肉に生姜みじん切り、ニンニクすりおろし、塩コショウ、酒、醤油、オイスターソース、中華スープの素、ごま油を入れてよく練り、そこに、細かく細かく切った香味野菜、たとえば、コリアンダーでもいいし、春菊でもいいし、ちょっと癖があって、香るもの、を加えて混ぜる。それを餃子の皮に、くるんでいく。普通の餃子と作り方は一緒。
で、お鍋に人数分の水をいれて、適当に、お好きな(どちらかというと中華風の)ダシをいれ、白菜(野菜はなんでもいいです)、春雨をいれて、(酢を入れるといい感じ)めどとしては白菜がくたくたになってきたところで、餃子を投入する。餃子に火が入ったら、完成。味を、塩コショウなどで整え、器に盛る。できれば、ここに、ラー油とか、刻み葱、黒コショウなどで味を飾り付けると、なおいいですねー。
うーん、美味そう。


※ 多めに作ったら、冷凍しておけば、上記レシピの最後に冷凍餃子をぶち込めば、同じ感じになるので、便利ですよー。ボナペティ。


ということで、辻仁成展覧会情報
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近づいてきました、日動画廊パリでのグループ展です。
GALERIE NICHIDO paris
61, Faubourg Saint-Honoré
75008 Paris
Open hours: Tuesday to Saturday
from 10:30 to 13:00 – 14:00 to 19:00
Tél. : 01 42 66 62 86
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それから、8月前半に一週間程度、東京で個展を開催いたいます。
今回のタイトルは「鏡花水月」です。(予定)
タイトルは突然かわることがございますので、ご注意ください。
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そして、11月初旬から3週間程度、リヨン市で個展を開催予定しています。詳細はどちらも、決まり次第、お知らせいたしますね。
お愉しみに!
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海峡の光 (Kindle電子書籍版)でました!
☟
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Posted by 辻 仁成
辻 仁成
▷記事一覧Hitonari Tsuji
作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。


