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辻 仁成

辻 仁成

Hitonari Tsuji
作家。パリ在住。1989年に「ピアニシモ」ですばる文学賞を受賞、1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。ミュージシャン、映画監督、演出家など文学以外の分野にも幅広く活動。Design Stories主宰。

滞仏日記「命あっての物種。命があるからこそ、出来ることがある。まず生きよ」Posted on 2022/10/07

某月某日、昨夜から、ピタッと咳が止まった。肺のぜーぜーも消えた。 今朝は、復活の予感に包まれた。…

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自分流塾「自分らしく生きるために、常識から自由になれ」Posted on 2022/10/06

自分流というものの根本にあるのは、自分を貫くことだが、しかし、社会の中で、無理くり、100%自分を押し通すのも、あ…

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滞仏日記「フランスの田舎のホテルで仲間たちと、朝食、この長閑なひと時」Posted on 2022/10/06

某月某日、昨日、チャールズのレストランで誕生会を開いて貰ったのだけど、チャールズは店があったので参加できなかったか…

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退屈日記「田舎で知り合った連中が、ぼくの誕生日会をオーガナイズしてくれた!」Posted on 2022/10/05

某月某日、三四郎と家でのんびりしていたら、シェフのチャールズから電話が入った。 「こっちに来てるんだっ…

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滞仏日記「誕生日の朝、元気が出ない自分に、落ち込んだ父ちゃん。熱血はどうした」Posted on 2022/10/05

某月某日、田舎の空気が身体に優しい。三四郎と朝、いつもの海に行った。 けれども、正直、こんなに気管支炎…

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滞仏日記「オランピアへの道、第一回。見よ!これが、オランピア劇場だ」Posted on 2022/10/04

某月某日、63歳を迎え、一発目の日記であるわけだから、自分を盛り上げたい。 ただし、まだ、「オランピア…

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滞仏日記「ついに63歳の誕生日を迎えてしまった、老境の人」Posted on 2022/10/04

某月某日、パリの引っ越しは完了したが、ぼくの気管支炎は(実は)まだくすぶり続けているので、ここは用心をして、一度、…

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退屈日記「永遠のお別れは、オルヴォアではなく、アデューなのだ」Posted on 2022/10/03

某月某日、早朝、前のアパルトマンに出向き、不動産屋のアンヌ・マリーさんとエタ・ドゥ・リュー(立会い)を行った。…

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滞仏日記「昨夜は、やはり、新しいアパルトマンで老女の霊のご挨拶を受けた」Posted on 2022/10/03

某月某日、とりあえず、山積みにされた段ボール箱を出来るだけどかして、スペースを作り、三四郎とぼくの寝場所を確保した…

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滞仏日記「毎日、フレンチは無理。外食なら断然、パリのアジア飯が最高!」Posted on 2022/10/02

某月某日、たしかにカフェ飯は美味しいのだけど、キッシュだとか、ブルブルギニヨンだとか、グラタンだとか、食の細い父ち…

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