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毎日が勝負飯、これ最高、キャベツ餅、笑 Posted on 2026/02/08 辻 仁成 作家 パリ

毎日が勝負飯、これ最高、キャベツ餅、笑

はい、おつかれさまです。
父ちゃんです。

あの、トンカツとか作るじゃないですか? すると、キャベツの千切りがたくさん残ってしまうってことないですか?
それで、ふと、思い付きまして、今日はキャベツの千切りで欧風の風をふかしやろうかな、と、えへへ。
昨日の「毎日が勝負飯」では「大根餅」を紹介させていただきました。フランスのジャガイモのガレットも千切りジャガイモをフライパンで焼くと、もちもち、になるんです。
結論。
じゃあ、野菜は結構、焼くともちもちになるんじゃないの?
ということで、今日は余りもののキャベツの千切りを使って、イタリア風キャベツ餅~。
あはは、いってみましょう。
これ、ビールのおつまみに最高でした。大根餅より、大好き。
良い子は、やってみましょうね。

毎日が勝負飯、これ最高、キャベツ餅、笑

材料はこんな感じ。
あと、唐辛子粉とか、パセリとか、かな。

毎日が勝負飯、これ最高、キャベツ餅、笑

キャベツの千切り適当量に、チェダーチーズを千切ってぶち込み、パセリの微塵切りをいれて、小麦粉、または、片栗粉をその量にあったサイズ感で、ふりかけ、混ぜます。ぼくは一人分だったので、大匙1~1,5程度でした。
ちなみに、イタリアの小麦粉、00粉を使っています。ピザとか、パスタに使う奴ですね。ふふふ。でも、片栗粉でいいかな、と思います。



毎日が勝負飯、これ最高、キャベツ餅、笑

で、フライパンにオリーブオイルをひいて、ペペロンチーノと同じ要領で、にんにくの微塵切りに香りを移してください。唐辛子粉はここで、投下。

毎日が勝負飯、これ最高、キャベツ餅、笑

毎日が勝負飯、これ最高、キャベツ餅、笑

タネを入れて、ぼくは強火でやりました。底が焦げないように気を付けてね。底部が固まったら、せーので、ひっくり返します。
※結構、強火でいけます。なぜなら、キャベツだから、焦げにくいし、水分を飛ばすのに、ある程度の火力は必須。

毎日が勝負飯、これ最高、キャベツ餅、笑

その前に、周辺を写真のように、へらで寄せて、丸くします。

毎日が勝負飯、これ最高、キャベツ餅、笑

どうです?
これが、もちもち、なんですよ。



毎日が勝負飯、これ最高、キャベツ餅、笑

お皿に盛ってから、パルメジャーノ・レジャーノをこすって、ふりかけ、包丁でカット。食べやすくなりますし、おされです。

毎日が勝負飯、これ最高、キャベツ餅、笑

毎日が勝負飯、これ最高、キャベツ餅、笑

ひゃああ、美味い!
ビールがぐんぐん、すすむこと請け合いです。
ぜひ、この週末に、やってみてください。
ビール、最高な盛り上がり示します。☜変な日本語だ。
あはは。
ボナペティ!!!!

父ちゃんは、これから三四朗と散歩に出るよ。その後は、お絵描き。

毎日が勝負飯、これ最高、キャベツ餅、笑



自分流×帝京大学

2026年の父ちゃんの現在地

3月7日まで日動画廊でグループ展に参加中ですので、ぜひ!
電子書籍「海峡の光」
パリのオランピア劇場ライブ盤、各配信サイトで配信中。
3月11日に、文庫「父ちゃんの料理教室」大和書房。
3月18日に、エッセイ集「キッチンとマルシェのあいだ」光文社。
8月5日から三越日本橋本店特選画廊A全面で「辻仁成展、鏡花水月」。
10月、パリ、アートフェア出展の予定
同時期、仏文学イベント、予定。決まり次第お知らせします。
11月、リヨンでの個展、決定。
同月、パリでのライブ、予定・・・。
この頃、小説「泡」刊行予定。
他、予定多数・・・。あくまでも、予定ですが・・・。

Posted by 辻 仁成

辻 仁成

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Hitonari Tsuji
作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。