PANORAMA STORIES

毎日が勝負飯、おやき Posted on 2026/02/09 辻 仁成 作家 パリ

はい、おつかれさまです。
父ちゃんです。
今日は快晴だったので、三四郎とよく遊びました。
近くに、草原があるので、そこでボールを投げて、戻ってきたら、小さなおやつ(おやつというか、犬の餌)を一つあげるというゲームを毎日、2回くらいやっています。
けっこう、50メートルくらボールが飛ぶので、それを全力疾走で走ってとってくる、のを、20往復くらいやるからね、かなりいい運動ですね。
朝の散歩からの、昼のボール遊びからの夕方のボール遊びからの、寝る前の散歩、という感じで、健康的です。
ボール投げしているあいだ、ぼくはスクワットをやっています。毎日、200回くらいはスクワットやってますかね。最初、50回くらいだったんだけれど、足腰が強くなって、200回は普通です。
さらに、寝る前のフランス語30分勉強、も続いていますよー。
なんのために?
なんのため????
ええと、
ま、筋肉を、とくに背筋をもっておかないと、老化が早いので、絵を描く時も、中腰を維持して、運動しながら、描いていますし、仏語も、覚えないと喋ることが出来ないので、入院したら、困るじゃんね。あはは。
すべては生きるためさ。

毎日が勝負飯、おやき

で、今日の「勝負飯」は盗作ですから、レシピは載せません。
TikTokで見つけた中国女子さんの中華風おやきがマジで美味そうだったので、真似てみました。
豚肉と長ネギ小麦粉しか、使わないで、これ作るって、マジで、ティックトッカ―ー、最近すごいです。
うちの子もそうですが、料理若者がどんどん増えていて、ほんと、いいことだね。

毎日が勝負飯、おやき



知り合いから、質問があって、「辻さんって、添加物とか化学調味料とか気にしてそう」と言われたんですが、たまには、身体によくなさそうなものも食べて、耐性を保っている父ちゃんです。
加工肉とか悪いというのはわかっているけれど、ソーセージ、たまに食べると美味いですよね。
健康ばかり考えていると、人生つまらないから、食べる時は食べちゃいます。
ただ、お風呂に入りながら考えたんですが、コンビニのお弁当だけはもう10年くらい(たぶん)食べてないです。
なんでか、悩むんですけれど、覗き込んで、しばらく考えて、やっぱ、作った方がいいかもな、と思って、サトウのごはんとか適当な材料とか買って宿に戻る、みたいな・・・。
父ちゃん、空腹には強いんで、食べるものも、トマトとかキャベツの生だけとか普通なんで、レンジでチンのお弁当は、さすがに手が出ないです。ごめんなさい。やっぱ、作っちゃうんです。自由にお弁当作れるキットとかあれば、それを買いますね。笑。
でも、スーパーのお総菜とかは、日本に行くと必ず買って食べています。
あの、TikTokとかで、添加物食べると老けるとかいうのを訴える人がいて、ま、そうだろうけれど、バランスだよな、と言いたい父ちゃんなのでした。
でも、やっぱり、手作りがいいね。
中国女子さん、美味しかったです。あと、筒井さんの奥さんに作るお弁当ね(知らないでしょ)、あれも、いいな。
世の短動画、参考にしています。
よし、三四郎、いくで!
えいえいおー。

毎日が勝負飯、おやき

毎日が勝負飯、おやき



新しい絵が、加わるかもしれません。

3月7日まで日動画廊でグループ展に参加中ですので、ぜひ!

電子書籍「海峡の光」
パリのオランピア劇場ライブ盤、各配信サイトで配信中。
3月11日に、文庫「父ちゃんの料理教室」大和書房。
3月18日に、エッセイ集「キッチンとマルシェのあいだ」光文社。

8月5日から三越日本橋本店特選画廊A全面で「辻仁成展、鏡花水月」。
10月、パリ、アートフェア出展の予定
同時期、仏文学イベント、予定。決まり次第お知らせします。

11月、リヨンでの個展、決定。
同月、パリでのライブ、予定・・・。
この頃、小説「泡」刊行予定。
他、予定多数・・・。あくまでも、予定ですが・・・。

自分流×帝京大学

Posted by 辻 仁成

辻 仁成

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Hitonari Tsuji
作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。