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父ちゃんの普段着飯、「献立に困ったら、スペイン風目玉焼き」 Posted on 2026/10/02 辻 仁成 作家 パリ

おつかれさまです。
三匹の大豚、さんたちが、わざわざ、ご挨拶にきてくださいました。すけさん、かくさん、こうもんさま、です。笑。
田舎の友達たち・・・。かわいいねー。
さて、今日は、まじで、献立に困った時に作ってもらいたい、めっちゃおいしい目玉焼きです。
2019年に、スペインを旅した時に出会った、目玉焼きなんですが、これ、ご家庭で簡単に作ることが出来て、かなり、おいしいので、ぜひ、料理研究家の皆さん、検証してみてね。
じゃあ、作るよ!

父ちゃんの普段着飯、「献立に困ったら、スペイン風目玉焼き」



父ちゃんの普段着飯、「献立に困ったら、スペイン風目玉焼き」

なんちゃって、レシピ、でーす。
☆
皮を剥いたジャガイモもを、1センチ程度の輪切りにするところからはじまります。
好みで5ミリ程度にしてもいいですね。
☆
で、茹でます。
ここはいつもと同じ、竹串がすっと入ったら完成、とりだし、水を切ってから、皿に並べてください。

父ちゃんの普段着飯、「献立に困ったら、スペイン風目玉焼き」



父ちゃんの普段着飯、「献立に困ったら、スペイン風目玉焼き」

満遍なく並べたら、上に刻みネギなどを散らすとなおいいですね。
そしたら、フライパンにちょっと多めのオリーブオイルをひく。
揚げ焼きにするので、ここはかなり多めオイルが必要なのです。だいたい、フライパンの上に、5ミリくらいかなぁ。
☆
で、そこに卵を、3,4個落として、最初は強火で底がちょっとカリカリになるまで焼く。カリカリが大事です。
何度も、フライ返しとかをつかって、底のカリカリ度を必ずチェックしてください。
ひっくりかえさない。これも大事!
☆
下からの熱で表面の白身が白くなってきたら、完全に白くなる前で火を止め、もちろん、黄身は生の状態のまま、フライパンを持ちあげ、目玉焼きを先ほどのジャガイモの上にスライドさせて、絶妙に、載せてみてください。
残ったオイルは必ず回し掛けすること。
このオイルが最高にうまい!!!

父ちゃんの普段着飯、「献立に困ったら、スペイン風目玉焼き」



父ちゃんの普段着飯、「献立に困ったら、スペイン風目玉焼き」

卵の上に、たっぷり目のパピリカパウダーをザザっとかけ、なければ、七味とかでも、いいですぞ。
そこにフラー・ド・セル(塩の華)を散らし、胡椒で味を調えたらば、完成となります。

料理と呼べるようなものじゃありませんが、これが、めっちゃ、おいしいんです。油で揚げ焼きにする、これが大事。
シンプル・イズ・超ベストなのであります!
☆
ぜひ、やってみてね。
父ちゃんの動画も載せておきます。毎度、すいません。暇なら、呉蘭くださいませ。

父ちゃんの普段着飯、「献立に困ったら、スペイン風目玉焼き」

父ちゃんの普段着飯、「献立に困ったら、スペイン風目玉焼き」

父ちゃんの独り言
ええと、「となりのヒトナリ」で、「アトリエライブ」を開催することが決まりました。11月、アトリエから弾き語り、やります。
いっつも東京でばかり、ライブなので、これからは定期的に、アトリエ弾き語りライブやりますね。日程は、ちょっと待ってね。
10月、22日から25日、パリのモダンアートフェア、コンコルド広場にて、参加します。
あとは、おって・・・。

辻仁成 Art Gallery
帝京×パリ・オンラインアートカレッジ



Posted by 辻 仁成

辻 仁成

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Hitonari Tsuji
作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。