PANORAMA STORIES
父ちゃんの普段着飯、「牛肉の甘酢パスタ」 Posted on 2026/10/06 辻 仁成 作家 パリ

おつかれさまです。
英国から、日本食材の宅配業者さんが進出してきて、これが、注文をすると一日で届き、(ドライアイスがんがん、速達よりも早い)しかも、新鮮な食材ばっかりで、ノルマンディで生活する身としてはうれしい限りでして、WASOという会社なんですが、薄切り肉を買ったら、おいしくて、すき焼きをやりました。(今まで二回牛薄切り肉をとりましたが、部位によって、味が違う時があるのかもしれませんが、今日のはあたりでした! 神戸牛のようなおいしさ! 上の写真の食材はすべてWASOで買いました。春菊もWASO~! ありがたや)
すき焼きトマト入り、です。トマトは、ぼくちんは知らなかったのですが、「いれたらおいしいですよ」と知り合いに教えてもらったので、試してみたんですが、へー、知らなかった。邪道なうまさがありますね。
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それが昨日でして、残っちゃいますよね、肉が少し。薄切り肉が3枚残ったので、今日はそれで、牛肉の甘酢パスタを作りましたよ。ここからは、献立に困った時の簡単レシピ~。
中途半端にお肉が残ったら、これは、便利です。
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材料は、たまねぎと、牛薄切り肉、お酢、砂糖、しょうゆ、塩胡椒、あと、塩昆布とかあるといいですかね。

玉ねぎを炒めます。この写真の色じゃだめで、もっと茶色くなるまで、じっくりじっくっりとやってください。

細切れの肉をいれて・・・。

お酢と砂糖と醤油で、甘酢になりますね。
味付けは、これだけ、です。
ゆであがったパスタに、砂糖小さじ1,お酢適当、醤油適当、をいれて、あえます。


おいしそう。
この、甘酢の甘くて酸っぱい感じが、牛肉にあうんです。
もうこうなると、もはや、絶品中華の域ですね。
パスタは「バリラの3番」か、「ディチェコのフェディリーニ」あたりで、どうぞ。
細い麺が中華っぽさ、ひき出します。
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はい、完成。
目玉焼きと、コリアンダーを添えて~、ボナペティ!!!
おいしいが長生きの秘訣!

父ちゃんの独り言、&、近況のようなもの。
まもなく、日本ですので、時差調整開始しています。
10月20日に「歌う詩人」のデビューアルバムが出るので、発売記念ライブ、安東美術館&マンダラでやります。(マンダラ、カメラ席をとっぱらいましたので、10枚ちょっと追加でチケット出ました~。笑。買えなかった皆さん、お早目に)
日本とフランスの時差は今、7時間なので、夜の9時に寝て、朝の4時に起きて仕事しています。朝の4時は、日本の11時なり。
少しずつ、戻していかないと、ライブがベストコンディションにならないんですよねー。がんばるっちゃ。
小さな声で、えいえいおー!

あわあわあわ・・・。
Posted by 辻 仁成
辻 仁成
▷記事一覧Hitonari Tsuji
作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。



