PANORAMA STORIES
今日の献立、キューカンバーサンド Posted on 2026/01/08 辻 仁成 作家 パリ
おつかれさまです。
昔々、英国の貴族が、当時、高級品だった胡瓜をサンドにして、お客様に出していたのがはじまりの、英国キューカンバーサンド、を今日は作ります。
え、きゅうりのサンド?
「ハムときゅうりのサンドでいいんじゃないの」と疑問が浮かぶのも当然ですが、これが、実際に食べてみると、ものすごく上品で、美味いんです。いや、おいしゅうございます。まるで英国貴族になったような味わいですな。
日本人も、寿司屋に行くと、かっぱ巻き食べますよね、あれと一緒です。
マジか、あはは。

きゅうりはピーラーで写真のように細く薄く切ります。塩をふって、少し水気を出し、キッチンペーパーでぎゅっとやって、水分を、とっときましょうかね。

レモンとマヨネーズと塩で、味付けをします。

食パンにはバターをたっぷりとぬります。常温に戻しておいた方がいいかな。笑。そして、マスタードも少し、塗っときます。
はい、そしたら、挟んで、完成です。

奥に見えるのはハムサンドですが、必要ありません。冷蔵庫にハムもありましたから、作ったまで・・・。きゅうりがあまりに上品で最高過ぎます。
マジで、これはやみつきになること請け合い。やってみてください。キューカンバーサンド! 英国胡瓜サンドイッチ。
アフタヌーンティーとかに、ばっちりですね!!!!

ボナペティ!
☆
ということで、辻仁成展覧会情報
☆
近づいてきました、日動画廊パリでのグループ展です。15日からでーす。3月7日までやってます。グループですから、ぼくはメインじゃないでーす。
GALERIE NICHIDO paris
61, Faubourg Saint-Honoré
75008 Paris
Open hours: Tuesday to Saturday
from 10:30 to 13:00 – 14:00 to 19:00
Tél. : 01 42 66 62 86
☆
それから、8月前半に一週間程度、東京で個展を開催いたいます。
今回のタイトルは「鏡花水月」です。(予定)
タイトルは突然かわることがございますので、ご注意ください。
☆
そして、11月初旬から3週間程度、リヨン市で個展を開催予定しています。詳細はどちらも、決まり次第、お知らせいたしますね。
お愉しみに!
☆
そして、電子書籍で「海峡の光」が配信されております。文学の方もどうぞ。
☟
海峡の光 (Kindle電子書籍版)
https://amzn.asia/d/i8zPs4u

Posted by 辻 仁成
辻 仁成
▷記事一覧Hitonari Tsuji
作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。


