PANORAMA STORIES

父ちゃん流・新ラーメンの開発始まる Posted on 2026/01/19 辻 仁成 作家 パリ

おつかれさまです。
たかがラーメン、されどラーメン!
最近、とある事情でハマっているのが、父ちゃんラーメンの開発なのであります。
世界で一つしかない、だれも今まで食べたこともない、ラーメン通をも唸らせる、そういうラーメンを開発してみたい、という想いが強くなりまして、仕事のあいま、まさに新しい趣味に夢中になるような感じで、これまでの食の知識を総動員いたしまして、究極のラーメン、を作ろうとしているのであります。
1,
麺、どういう麺にするのか、ぼくはパスタが好きですからね、パスタのような麺はつくれないものか、とラーメンの麺とパスタの麺との合体を思いつきました。
2,
スープ、どういうスープにするのか、「食べるスープ」という本を出版した経験もあるスープ男が目指す究極のラーメンスープとはどういうものか!?
3,
具材、どういう具材を載せると独特の世界が構築できるか、フランスで生きているので、欧州の食の知恵をラーメンに反映できないものか・・・。

父ちゃん流・新ラーメンの開発始まる

父ちゃん流・新ラーメンの開発始まる

父ちゃん流・新ラーメンの開発始まる

父ちゃん流・新ラーメンの開発始まる



いろいろと、試行錯誤を繰り返しております。
でも、楽しいですな。
誰も食べたことのないラーメンって、そもそもラーメンなのか、とか、ラーメンを超えるラーメンって、出来るものか、とか、それって、ただの賑やかしじゃないのか、とか、明太子スパゲッティとか、カリフォルニアロールみたいなものか、とか、それでいいのか、とか、キッチンであれやこれ考えているのが楽しい、父ちゃんなのであります。
でも、面白い。
いっそ、ノルマンディに「ひとなりラーメン」を始めたらどうか、とか、・・・嘘です。

父ちゃん流・新ラーメンの開発始まる

父ちゃん流・新ラーメンの開発始まる

父ちゃん流・新ラーメンの開発始まる



父ちゃん流・新ラーメンの開発始まる

父ちゃん流・新ラーメンの開発始まる

やっぱり、チャーシューが大事ですね。今までにないチャーシューを作ってみたい、と思うじゃないですか!!!!
☜思わない? あはは。

父ちゃん流・新ラーメンの開発始まる

父ちゃん流・新ラーメンの開発始まる

酸味はトマトで出せばいいんじゃねー?みたいな、とまらない好奇心が爆発中の父ちゃんなのでありました。
ふー、長い闘いになりそうです。
続報をお待ちください。

きょうのひとこと。
「人生は、半分遊び、半分本気」

父ちゃん流・新ラーメンの開発始まる

父ちゃん流・新ラーメンの開発始まる

父ちゃん流・新ラーメンの開発始まる

父ちゃん流・新ラーメンの開発始まる



自分流×帝京大学

辻仁成展覧会情報

フランス日動画廊パリでのグループ展に参加中。3月7日まで。途中で、作品が入れ替わる予定です。
GALERIE NICHIDO paris
61, Faubourg Saint-Honoré
75008 Paris
Open hours: Tuesday to Saturday
from 10:30 to 13:00 – 14:00 to 19:00
Tél. : 01 42 66 62 86

それから、8月5日から、一週間程度(予定)、三越日本橋本店特選画廊Aにて、個展を開催いたいます。
今回のタイトルは「辻仁成展、鏡花水月」です。

そして、11月初旬から3週間程度、リヨン市で個展を開催予定しています。詳細はどちらも、決まり次第、お知らせいたしますね。
お愉しみに!

そして、電子書籍で「海峡の光」が配信されております。文学の方もどうぞ。

海峡の光 (Kindle電子書籍版)
https://amzn.asia/d/i8zPs4u

父ちゃん流・新ラーメンの開発始まる



Posted by 辻 仁成

辻 仁成

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Hitonari Tsuji
作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。