PANORAMA STORIES
速報!楽しい食料品店を発見、その名も「Epic!」 Posted on 2026/02/01 辻 仁成 作家 パリ
おつかれさまです。
今まで、当サイトでパリ一と推薦してきたのは、ボンマルシェデパートに付随する大規模食料品店「グランドエピセリー」でしたが、最近、父ちゃんが沼っているのが、あのフランスを代表するスーパー「モノプリ」がグランドエピセリーに対抗するようなやや高級な食料品店をオデオン地区に開いたので、そこ。(発見したのが最近で、前からあった可能性あり)
日本からの観光客の皆さん、お土産を探すなら、ここ、おすすめです。そして、在仏日本人の皆さま、店内空いていて、いい品ぞろえで、かなりのこだわりがあって、おすすめです。
どっちにしても、おすすめです。
大衆的なものは逆に少ないのですが、でも、めっちゃ高級というよりも、その手前、手が届く感も、素晴らしい。円安で苦しむ父ちゃんも、沼りました。
グランドエピセリーのような広さはないのですが、見やすいしまだ知られてないからか、空いています。日本人は多いですが、他のアジア人にはまだ知られてない感じで・・・。ふふふ。

入ってすぐこの緑のオリーブね、これ美味しいんだけれど、なかなかフランスでは買えないんです。イタリアに行くと必ず探すやつが、売ってました。
こういう剤欧州歴長い人には、「あ、これか、これがあるんだ」みたいな喜びの詰まったお店、名前は「エピック」(epic)です。モノプリのワンランク上のスーパーで、気を付けないとならないのは、モノプリカードが使えません!!!!
泣。


店内のおしゃれな感じも、素晴らしいのですが、缶詰とかのコーナーに行くと、とたんに、棚がワンランク下がるところも、なんか、素晴らしいです。見た目がゴージャスなんだけれど、奥に進む連れて普通になる、つまり、安心感が出る、ってわけです。

これ買いました。
ワインじゃない。オリーブオイルです。9ユーロ前後ですが、フランス製で、瓶のデザイン買いをしましたが、美味しかったです。すごーく、じゃないけれど、9ユーロでこれなら、かなり満足!!!
そういう商品がずらっと並んでいて、一工夫あるもので美味しいのが買えます。

マスタード、これも、瓶のデザインで、衝動買いしてしまいました。明日くらいに、ベーグルにしたいと思っていますので、使って、感想書いときます。


これ、ピザなんだけれど、真正面に陳列って、すごくないですか???
ちゃんと中身が見えるこの一工夫、素晴らしいです。
あと、店員さんたちが、若いメック(野郎たち)ばかりですが、性格がむっちゃいい子がそろってました。笑。ポイントやや良ですよね?

野菜コーナーのこのシンプルながら、おされな展示、素晴らしいですよね。野菜も新鮮で、こだわっているのが伝わります。

FUJIですよ、富士。買いました。


お土産とかに、良さそうなサーディン缶詰です。デザインがどれもいいんですよね。なんか、そこにこそ、かなりこだわっている感じも好感度。


あとね、日本食材がけっこう、充実しているのも特徴の一つで、サッポロビールの瓶が売ってるし、見たことない日本のビールまで、あって、ビール好きにはたまらない感じでした。


Épic,
3 ter Rue Mabillon, 75006 Paris

地下に駐車場があるので、大量に買い込んで、父ちゃん、ノルマンディまでもって帰るんだ~!!!!
モノプリさん、得点貯めているから、カード使えるようにしてくださいねー。
☆
一目でわかる父ちゃんの2026年スケジュール~。
現在は、パリの日動画廊でグループ展に参加中。電子書籍「海峡の光」パリのオランピア劇場ライブ盤配信中。
3月11日に、文庫「父ちゃんの料理教室」3月30日に、エッセイ集「キッチンとマルシェのあいだ」
8月5日から三越日本橋本店特選画廊A全面で「辻仁成展、鏡花水月」。
10月、パリ、アートフェア出展の予定
10月後半、仏文学イベント、予定。
11月、リヨンでの個展、予定。同月、パリでのライブ、予定。この頃、小説「泡」刊行予定。他、予定多数・・・。
Posted by 辻 仁成
辻 仁成
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作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。


