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毎日が勝負飯、「忙しい時のインスタント飯」 Posted on 2026/02/27 辻 仁成 作家 パリ

おつかれさまです。
いや、辻校長、忙しくしているので、さすがに今日はちゃんとしたものを作る時間がなくて、ついに、禁断のあれに手を出していました。あはは。
あれ、です。
これ、辛ラーメン!
いや、これにだけは手を出したくなかったんですが、食糧庫を開いたら、昔、Kマートで買ったこいつが目に留まっちまって。
で、短動画サイトでみた辛ラーメンのカルボナーラ風というのが美味しそうだったので、ぼくもやってみることに・・・。
笑。
それほど、期待していなかったんですが、結論からいうと、麺がもちもちしているので、なかなかいけました。

毎日が勝負飯、「忙しい時のインスタント飯」



で、普通に茹でて、器に入れまして、
オリーブオイル、たっぷりの粉チーズ、卵黄一個、黒胡椒、生クリーム小さじ1,で、
付随されたソースの粉の3分の1程度を、いれて混ぜます。

毎日が勝負飯、「忙しい時のインスタント飯」

※真ん中に卵黄が隠れています。うまく撮影できなかった、すいません。卵黄の入ったカチヨ・ペペ風ですね。

毎日が勝負飯、「忙しい時のインスタント飯」

あ、言い忘れました。最初に、ちょっと肉みそを作っておいてください。アクセントになります。
豚ひき肉にオイスターソース、醤油、味醂、酒、ごま油、玉ねぎ、ニンニク、唐辛子、を目分量でいれ、焼いといてください。それをカルボナーラ風になった麺の上にのっけたら完成です。

毎日が勝負飯、「忙しい時のインスタント飯」

でね、残った辛い粉ソースをお椀にいれて、茅乃舎の野菜ダシ、も半分くらいいれて、お湯を注いでおいてください。
スープでのんでもいいんですが、最後に味変で、これをつけ麺風にして食べるんです。ええええ、とか、言わないで、こういうのも食べると楽しいんですよ。

黒胡椒が決め手になるので、たっぷりとかけると、いけます。

毎日が勝負飯、「忙しい時のインスタント飯」



ここまでやるか、と驚かれた皆さん、インスタントでも楽しいランチになりました。この後、ZOOM会議があるので、失礼いたします。笑。
ボナペティ!

毎日が勝負飯、「忙しい時のインスタント飯」

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Posted by 辻 仁成

辻 仁成

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Hitonari Tsuji
作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。