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父ちゃんの普段着飯、「茄子バーグ」 Posted on 2026/06/21 辻 仁成 作家 パリ

おつかれさまです。
さて、茄子好きな父ちゃんから、一つ、美味しい茄子料理の提案です。
題して、茄子バーグ!
ふふふ。
おいおい、茄子バーグだと、ふざけんなよ~。
ふざけてないですよ、最高なんです。
じゃあ、ちょっと作ってみてくださいよ。

まずは、茄子を用意、どん。

父ちゃんの普段着飯、「茄子バーグ」

じゃあ、さっそく、作っていきますよ。

はい、では、レシピです。

まず、茄子をオーブン180度で30分くらいローストする。
そしたら、取り出し、・・・。
だいたい150gくらいのナスを細かくして、

父ちゃんの普段着飯、「茄子バーグ」

父ちゃんの普段着飯、「茄子バーグ」

父ちゃんの普段着飯、「茄子バーグ」

父ちゃんの普段着飯、「茄子バーグ」

※ これね、フェタチーズだよー。

父ちゃんの普段着飯、「茄子バーグ」

ボウルに入れ、フェタチーズ50g、パン粉20g、卵半個、パセリみじん切り、クミン、コリアンダーパウダー小さじ半ずつ、塩コショウを加えてよく混ぜる。

父ちゃんの普段着飯、「茄子バーグ」

こうなりますから、それを手に取って、にぎにぎして、整形して、ハンバーグのようなスタイルにします。
茄子一つで、やや小さめのが4っつくらいできますよ。

オリーブオイルを引いたフライパンで両面よく焼いてくだされ。 

父ちゃんの普段着飯、「茄子バーグ」

おおお、素晴らしい。

父ちゃんの普段着飯、「茄子バーグ」

トマトはおろし器でおろし、塩、オリーブオイル、タバスコで味付けしておく。

父ちゃんの普段着飯、「茄子バーグ」

お皿にギリシャヨーグルトに塩、レモン汁ひと絞りを混ぜたものをのせ、その上にナスバーグ、上からトマトソースをかけたら、おおおお、完成。
美しい~のー。
ボナペティ!!!!

父ちゃんの普段着飯、「茄子バーグ」

父ちゃんの普段着飯、「茄子バーグ」

父ちゃんの独り言、&、近況のようなもの。
この夏は、大忙しな父ちゃんですね。日本に入ると、小説「泡」のゲラが待ち受けているんです。最後の直しなので、ホテル缶詰でゲラチェックをし、印刷所に戻り、印刷、そして、9月4日に、出版という流れです。
小説家なのか、画家なのか、ミュージシャンなのか、男なのか、分からない感じで推移しておりますな。あはは。
普段が仙人のような生活なので、夏は、祖国日本で大はしゃぎをしたいと思います。ま、三越個展が最大級のイベントになりますね。
あとは、母さんのお見舞いですね。リハビリ病院に移ったようで、かなり、元気だそうです。福岡の友だちの皆さん、ということですこし福岡にいきますから、よろしくですー。

8月5日から、11日まで、三越日本橋本店、特選画廊全面です。辻仁成展「鏡花水月」、近づいてきたね。
10月22日~25日は、コンコルド広場に、父ちゃんの6メートルの壁が出現します。作品は入れ替わりますが、11作品展示予定です。初のアートフェア、パリ・モダンアートフェアね、楽しみ過ぎるなー。
そして、第18回リヨン・ビエンナーレに正式参加となりました、辻仁成展「Les Invisible Lyon」が、11月5日から3週間、リヨンで行われます。

父ちゃんの普段着飯、「茄子バーグ」

Posted by 辻 仁成

辻 仁成

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Hitonari Tsuji
作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。