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父ちゃんの普段着飯、「かぼちゃのスープ」 Posted on 2026/09/24 辻 仁成 作家 パリ

おつかれさまです。
父ちゃんが若かった頃、26歳か、27歳の時ですかね、生まれてはじめて買った車と再会しました。笑。
こちら、ルノー・サンクです。
かわいい車でした。あ、これじゃん、これに乗っていたんじゃん、と思わず、写真を撮影してしまいました。
今でもまだ、走っているんだね。すごいな~。
当時の記憶が走馬灯のようによぎって、あはは。
でも、運転は嫌いじゃないですが、別に車は走ればいい、というタイプです。

父ちゃんの普段着飯、「かぼちゃのスープ」



さて、かぼちゃの季節になってきましたね。
どこのマルシェでも、スーパーでも、入口あたりにでかいかぼちゃがどんどんどんと置かれています。
フランス人は、かぼちゃんのスープが大好き。
父ちゃんはそれほど、好きじゃなかったんですが、南仏のおばあちゃんにおいしいフランスかぼちゃのスープの作り方を習ってから、ちょっと好きになりました。
おいしいんですよ、この作り方だと、・・・えへへ。

では、さっそく、作り方を、写真入りで、ご紹介いたしますね。

まずは、おおまかな、材料から。
かぼちゃ小 半分、
玉ねぎ半分、
バター10g、
牛乳またはアーモンドミルクなど 50ml、
生クリーム大さじ2、
水 適量、
ブイヨン半個、白ワイン少々
以上。

まず、鍋にバターを入れ、薄切りにした玉ねぎを焦がさないようじっくり炒めます。

父ちゃんの普段着飯、「かぼちゃのスープ」

父ちゃんの普段着飯、「かぼちゃのスープ」

透明になってきたら少し水を入れると、あら不思議、早く玉ねぎに火が入りますよ。
あれば、ここで白ワインを加えてもよい。

父ちゃんの普段着飯、「かぼちゃのスープ」

そこにかぼちゃを加えて一緒に炒め、馴染んだら水をひたひたになるまで入れ、ブイヨンを加えて煮てください。
ブイヨンはなんでもいい。
野菜ダシでもいいし、キューブでもいい。

父ちゃんの普段着飯、「かぼちゃのスープ」

ええと、スープの上に、カボチャの炒めたやつとか、ベーコン炒めたやつとか、のせるので、空いてる時間で、ちゃちゃっと作っておく、と、あとが楽です。慌てないでいいよ。

父ちゃんの普段着飯、「かぼちゃのスープ」

こんな、感じですね・・・。

父ちゃんの普段着飯、「かぼちゃのスープ」



かぼちゃが崩れてきたらハンドブレンダーで撹拌し、ミルクと生クリームを加え、味見をして好みで塩胡椒で味を整えてください。

父ちゃんの普段着飯、「かぼちゃのスープ」

父ちゃんの普段着飯、「かぼちゃのスープ」

生クリームとか、アーモンドミルクとか、いろいろ、いれてもいいですよ、おいしくなるなら、何を入れてもいいんです。
そして、
仕上げにベーコン、かぼちゃを焼いたもの、炒ったアーモンドを砕いてのせたらば、はい、完成。
おおおお、おいしそうだ!!!
ボナペティ。

父ちゃんの普段着飯、「かぼちゃのスープ」



父ちゃんの普段着飯、「かぼちゃのスープ」

父ちゃんの独り言、&、近況のようなもの。
ルノーサンクからはじまった父ちゃんのドライバー人生、フランス車で運転スタートして、今はフランスで、運転している、という歴史があるわけです。フランス車じゃないですけれど、今は・・・。
皆さん、安全運転でまいりましょうね。いつも、焦らず、のんびり、運転をしていると無事故無違反で通せますよ。笑。

ええと、今日は、18時くらいから、インスタ・サブスクで「となりのヒトナリ」やります。
ストレス多い人生ですから、リスナーの皆さんが、気休めになればいいですよね。
料理は何を作るのかな~。

父ちゃんの普段着飯、「かぼちゃのスープ」

TSUJI VILLE

父ちゃんの普段着飯、「かぼちゃのスープ」



父ちゃんの普段着飯、「かぼちゃのスープ」

自分流×帝京大学

父ちゃんの普段着飯、「かぼちゃのスープ」

Posted by 辻 仁成

辻 仁成

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Hitonari Tsuji
作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。