PANORAMA STORIES
パパよりも贅沢なもの食べている、三四郎 Posted on 2026/10/03 辻 仁成 作家 パリ
おつかれさまです。
今日は、愛犬の三四郎が普段たべているおやつをご紹介しますが、「なんと、贅沢なわんこめ」とか、怒らないでくださいね。
父ちゃんだって、うらやんでいます。あはは。
というのも、知り合いのフランス人や日本人やアメリカ人のお友達から、愛されている三四郎、毎回、プレゼントがすごいんですわ。
ということで、一部ですけれど、こういうものを日々、齧って、「ふんふん、おいしいわん」とご満悦なさんちゃんでございます。
平和だ~、いまのところ・・・。

まず、こちらは、ポルトガルからやってきた友達からもらいました。なんだと思います?
きびなご?
ぶー。
なんと、サーディンなんですよ。
さーでぃーーーーん!
しかも、ちょっと燻というか、香りがあって、じゅる~、お前こんなもの食べるのか~、なまいきなーーーー。
ぺろっ。
一口でございました。

それから、三四郎の大好物がこれです。
毎回、ミッドタウンまで知り合いが買いに行き、ギフトしてくれる、すぐれもので、馬のアイレスなのですぞ。
これは、超硬いので、食べるのに数分かかりますね。
歯の健康のためには、いいんじゃないでしょうか?
しかも、カロリーが低いんですよね。

これは、最近、ゲットした、馬肉なんです。
馬肉のジャーキーですよ、信じられます?
贅沢すぎるでしょ?
これの香りがまた、素晴らしい・・・。人間だって、ほしい!
たぶん、最近の一番のお気に入りがこれですね。
跳ねあがって、喜ぶ、さんちゃん、かわいいです。
ぴょんぴょん、ぼくの周囲をくるくる走り回って、喜びを全身で表しております。
生き物って、かわいいね。
あはは。

最後は、サーモンのジャーキーですね。
すごい香りなんです。ノルウェー産のサーモンを、乾燥させているから、噛み応えもあって、がりがり言わせて頬張っています。
おやつが食べたいから、普段はとってもいい子でいますよ。
「いい子だったら、ご褒美ね」と言い聞かせているので、吠えることもないし、お行儀もいいです。
5歳ですものね、早いものです。
もう、5年も生きました。
いつも三四郎の応援もありがとうね。
パパちゃんの生き甲斐だから、あと、15年は生きてください。パパを寂しくさせないでね。
お願いします。
小さな声で、えいえいおー。

おしらせは、とくにないですが、あ、集英社オンラインでインタビューが出ましたので、どうぞ。
☟
https://shueisha.online/articles/-/258720?disp=paging&page=1


Posted by 辻 仁成
辻 仁成
▷記事一覧Hitonari Tsuji
作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。



