PANORAMA STORIES
毎日が勝負飯、「ハラペーニョのスパゲッティ」 Posted on 2026/03/03 辻 仁成 作家 パリ
おつかれさまです。
TPA(アートカレッジ)の校長に就任して、5日目くらいですが、もうすぐ、定員に達します。もっと時間かかるかな、と思っていましたが、みなさん、アートと寄り添う生活への期待大きいんだな、と実感いたしました。
やっぱり、生活をもう少しアートで豊かにしたいですよね。そのための学校なので、気楽で楽しいんですよ。ぼくも、楽しいです。わくわくは大事ですね。
☆
うちのわんこも、わくわくしています。何か、わかるみたいです。ZOOM会議が毎日あるので、変だな、と思ってるに違いありません。笑。

さて、そんな慌ただしい昨今ですが、手抜きしつつも、毎日に勝利するご飯を作っています。
今日はですね、ちょっと刺激が人生に欲しいので、ハラペーニョのパスタ、という面白いものを作って、食べました。
カルフールで「ハラペーニョ」が売っていたので、食べたくなり、考案したものですが、かなり美味しかった、です。
酸味と辛さが、パスタとマッチして、「気分は南米」という感じでござました。いろいろと改良できると思います。
☆
主な材料ですが、
ハラペーニョ(あまり辛くないのが推奨でございます)
豚ひき肉少々、
玉ねぎ少々、
生クリーム、
オリーブオイル、
紫蘇、(パセリでもいいですよ)
味噌少々、
いりごま少々、
生姜、
ニンニクペースト
生パスタ50g、(なんでもいいです。フェデリーニでも、バリラ7番でも、タリオリーニでも、細い方がいいかもしれませんが、でも、お好きな麺で。
そんなところ、かな・・・

※このハラペーニョは、飛行機会社のJALが作ったのか、と思ったんですが、JAL APENOと書いてハラペーニョと読む、あはは。失礼しました。
玉ねぎをオリーブオイルで炒めて香りを出し、豚肉も一緒に。そうですね、ニンニクのペースト、生姜の微塵切り、パセリとか、気分アップできそうなものを、ぶっこんでください。そうそう、味噌がいい味出しますので、いれてみて。胡麻とか、お好きな感じで・・・。
で、最後に、好きな量のハラペーニョを刻んで投入します。生クリームで緩める感じで。おっと、白ワイン少々いいかもしれません。そこに茹で上がった麺をいれ、紫蘇かパセリの微塵切りをドカッとあえて、黒胡椒とか塩で味を調えます。




ま、そしたら、お皿にもり、追い胡麻とか、お馴染み、糸唐辛子とか、のせて、ボナペティ!!! ハラペーニョの酸味と絡みが、異常にパスタにマッチします。豚ひき肉はたくさんいれてもいいし、ぼくは30gくらいでしたが、十分でした。(これに、ひきわり納豆を入れたらなおいいかもな、と思ったりもして・・・。笑)
チャレンジしてみてくださいね。この瓶詰のハラペーニョだと、そこまで辛くなかったです。味見して、入れる量は決めてね、お腹注意報発令。
ボナペティ!
☆
あ、コロナビールでしょ!


父ちゃんからのお知らせ、そろそろ、アートカレッジは定員に達する見込みです。迷っている人はお早目に。もしくは、来年、第二期生を募集するまで、校長奮闘記を読んで、様子を見てからにしてください。しばらくは校長を続けますので、焦らないでも大丈夫ですよ。
あと、フルスタディはちょっと多いな、と思う方は個別の先生だけ選べるセレクトコースもありますので、一度、HPを眺めてみてください。学生さんは学割もあります。
TPAのバナーをクリック!
☟
Posted by 辻 仁成
辻 仁成
▷記事一覧Hitonari Tsuji
作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。


