Writer
辻 仁成
Hitonari Tsuji
作家。パリ在住。1989年に「ピアニシモ」ですばる文学賞を受賞、1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。ミュージシャン、映画監督、演出家など文学以外の分野にも幅広く活動。Design Stories主宰。
絶対においしいやつ。マッシュルームのクリームパスタ+チキンソテー載せ!Posted on 2025/02/22
某月某日、ちょっと仕事があって、パリにとんぼ返りー。んで、こちらのお菓子、シューケット、というのであーる。…
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マグロを上手に漬けると落ち着きます。人生は、焦らず、コツコツ、生きるべし。Posted on 2025/02/21
某月某日、マガジンハウスの担当編集者Oさんから、エッセイ集「犬と生きる」、書店での予約が好調、とメールが届いた。…
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絵が見つかり、画廊に到着! やっと眠れる~からの心温まる釜揚げうどん&鳥天Posted on 2025/02/19
某月某日、日本とフランスのあいだで行方不明であった、次の個展の絵、14点が、東京の仲介画廊に無事に着いた、という知…
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カルボナーラより手早くできる、ローマ名物、かっちょええパパじゃなく、カチヨ・エ・ペペ!」Posted on 2025/02/18
某月某日、母さんと電話で話をしたのだ。 「母さん、夏に温泉予約したからね、恒久と三人で行けるから、それ…
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息子の蟹クリームコロッケがあまりに美味そうで、驚きつつも、複雑な心境!Posted on 2025/02/17
某月某日、息子は経済を勉強しているらしいが、シェフを目指しているとしか思えない、昨今なのだ。 今日、息…
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変なパリ、奇妙なパリ、でも楽しいパリで、不思議なものたちとたくさん出会いましたPosted on 2025/02/16
某月某日、ボンマルシェデパートのトイレで手を洗っていたら、入って来たおじさんが、ぼくを見るなり、あ、間違えました、…
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マーシャルの八百屋に行き、葱を買ったら鴨が付いてきた! 鴨南蛮蕎麦の極意」Posted on 2025/02/15
某月某日、昨日、日記で書いたように、パリから日本に送ったぼくの新作14枚は、まだ、行方不明となっている。…
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個展作品が大量紛失中、失意の中、立ち直るためのスマッシュバーガー再びPosted on 2025/02/14
某月某日、日本に航空輸送をしていたぼくの作品、14点ほどが、現在、行方不明になっている、との報告を受け、衝撃を受け…
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パリに戻ると次々お仕事、夜は友だちを招いてのアペロ、最後は定食で〆るPosted on 2025/02/13
某月某日、パリに戻ると、とたんに忙しくなる。しょうがない。 新刊本の宣伝のために、JWAVEのラジオ収…
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自分流塾「大丈夫です!」Posted on 2025/02/12
先日、日本に住んでいる友だちと、フランスに住んでいる日本の知り合いから、同時に、 「この言葉に助けられ…
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