PANORAMA STORIES
父ちゃんのお遊び飯、「満月ホワイトオムライス」 Posted on 2026/06/30 辻 仁成 作家 パリ
おつかれさまです。
昨夜は、日本ブラジル、興奮しました。前半、1-0で勝ってたので、思わず、大声を張り上げた、父ちゃんでした。あはは。
父ちゃんが応援すると負けるというジンクス、・・・責任感じてますが、負けない気がしてしまい、大声で声援をしたので、・・・。でも、いい試合でしたね。サムライブルー、最高でしたよ。
ありがとう。
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さて、今回は、昔、たまに、作っていた変なケーキのようなオムライスをご紹介いたします。
息子の誕生日会とかに作ってやって、大好評でございました!
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お子さんや恋人やご主人や奥さんの誕生日に、作ってあげると、卵好きなら、みんな間違いなく笑顔になる。父ちゃんのびっくりホワイトオムライスを今日は伝授したいと思います。
誕生日にケーキの代わりにもなるので、誕生日ケーキに飽きたら、これ、おススメです。
まず、完成写真はこちら、どうです? おいしそうでしょ?

では、まず、材料です。
卵 3個(半熟卵用)
卵 4個(オムライス用)
ご飯 400g
マヨネーズ 小さじ2
麺つゆ 小さじ2
鰹節 少々
万能ねぎ 大さじ1(みじん切り)
サラダ油 適量
塩 適量

まず、下準備をしないとならないのが、半熟煮卵です。これはぼくがいつも作る定番中の定番ですが、おさらいをしておきましょう。おっと、その前に、半熟煮卵のつけ汁の割合を伝授します。
<半熟煮卵の漬け汁の割合と材料>
醤油 2
みりん 1
酒 1
砂糖 好みで少し足す
※みりんと酒は煮切って使用
麺つゆ 小さじ1(仕上げ用)
好みでイクラなど
半熟煮卵は沸騰した湯に塩を加え卵3個をお玉でゆっくりと入れ、6分で取り出して漬け汁に24時間冷蔵庫で漬けておきますよ。
卵3個を卵白と卵黄に分け、卵黄はご飯にマヨネーズ、麺つゆ、鰹節、ネギとともによく混ぜ合わせる。

※これは卵かけご飯のようなものですね。

※混ぜ混ぜします。すると写真右のような卵ご飯と左の卵白ふわふわが出来ます。上が煮卵ですね。ここまで出来たら80%完成です。

卵白はボウルに入れ、塩ひとつまみを加えて泡立て器でアワアワの状態になるまでじっくり混ぜます。
フライパンを火にかけ、油をひき十分に熱したら中火以下の火加減にし、卵白を一気に入れて手早くヘラ等で満遍なくフライパンの広げます。表面がふわふわで底が焼けている状態にするが火が強すぎると黄色く色がついてしまうので注意します。

フライ返しを焼いた卵白の下に差し込み小さめのボールにそのままスライドさせてボールの内側に収まるようにすします。
そこに卵黄を混ぜたご飯の半量を入れ、半熟煮卵3個を入れてから残りのご飯を加えます。


しゃもじなどで卵白のヘリを内側に入れ込み皿をかぶせひっくり返しボールを外します。仕上げにオムライスの表面に麺つゆを塗り、好みでイクラなどをのせてください。ケチャップなどで、バースデイケーキに文字を書く要領で、何か書いてもOKですよ。よくお食べ!!!!

Posted by 辻 仁成
辻 仁成
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作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。



