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父ちゃんの普段着飯、「献立に困った時のトスカーナ風クリーム・サーモン」 Posted on 2026/10/29 辻 仁成 作家 パリ

父ちゃんの普段着飯、「献立に困った時のトスカーナ風クリーム・サーモン」

おつかれさまです。
ハロウィンが近づいてまいりまして、昨日、スーパーでこんなの見つけました。
かぼちゃじゃなくて、柿にハロウィンの怖い顔を焼き付けたもの・・・、あはは。
ハロウィン、なんでもありなんですねー。かわいい!

父ちゃんの普段着飯、「献立に困った時のトスカーナ風クリーム・サーモン」

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はい、じゃあ、献立にうつりましょうね。
寒くなってまいりました。ノルマンディの朝はつらいです。
こういう寒い日には、元気が出るサーモンで栄養をつけたいものですね。
今日はなぜかトスカーナ風のサーモンのクリーム煮込みを作ってみます。
この時期、うちの界隈(どこ?)における人気料理の一つです。
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ということで、作り方、目安レシピー。
サーモンを、皮目から、パリパリになるまで、焼いてください。鮭でもいいですよ~。

父ちゃんの普段着飯、「献立に困った時のトスカーナ風クリーム・サーモン」

皮パリに焼けたら、サーモンを、一度取り出し、同じフライパンでニンニクと玉ねぎのみじん切りを炒めます。

父ちゃんの普段着飯、「献立に困った時のトスカーナ風クリーム・サーモン」

そしたら、
ほうれん草と半分に切ったミニトマトを加え、そこで、さらに、炒めましょう。



そこに、生クリームとパルメザンチーズをたっぷり加え、塩胡椒で味を整えたら、その濃厚でうまそうなクリームソースにサーモンを戻し、おおお、もう完成かな!?

父ちゃんの普段着飯、「献立に困った時のトスカーナ風クリーム・サーモン」

父ちゃんの普段着飯、「献立に困った時のトスカーナ風クリーム・サーモン」

なんで、海から離れたトスカーナで、この料理が生み出されたのか、わかりませんが、逆に、新鮮じゃないサーモンでも、こうやってクリーム味にすると、めっちゃうまくなる、と気が付いたからかもしれないですね。
実は、パリにも、似たようなメニューがありますので、人々の生活の知恵、あくなき、美味しいものへの探求心の現れかもしれませぬ。
ま、美味しければ、なんでもよし。
お好きなパスタとか、白ごはんとか、ばすまてぃ米とか、パンでもいいけれど、あわせて食べてみてくさい。
とにかく、美味しいので、ぜひ、作ってみてね。
ボナペティ!!!

父ちゃんの普段着飯、「献立に困った時のトスカーナ風クリーム・サーモン」



父ちゃんからのお知らせ。
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リヨン在住のみなさま、こちらのフライヤーに、個展会場の住所など、行き方など、会期も、掲載されています。
11月4日、17時くらいから、ベルニサージュがはじまるようですが、ぼくは途中、参加させてもらいます。
ぜひ、フランス人の奥さんや、旦那さんやお知り合いや友達や、親戚の人や会社の友達など、絵画好きなリヨン人をたくさん連れてお越しくださいね。今回は、ベルニサージュが終わったら、パリでライブが8日にありますので、戻ることになっています。短い滞在ですが、よろしくですね。
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あと、11月14日、インスタのサブスクリプションで「父ちゃんのアトリエライブ第一弾」開催します。となりのヒトナリ感、満載の目の前での弾き語り。えへへ。

父ちゃんの普段着飯、「献立に困った時のトスカーナ風クリーム・サーモン」

父ちゃんの普段着飯、「献立に困った時のトスカーナ風クリーム・サーモン」

自分流×帝京大学

父ちゃんの普段着飯、「献立に困った時のトスカーナ風クリーム・サーモン」



Posted by 辻 仁成

辻 仁成

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Hitonari Tsuji
作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。