PANORAMA STORIES
毎日を幸せにする一皿「絶品ジェノベーゼ」 Posted on 2026/06/15 辻 仁成 作家 パリ

おつかれさまです。
暑くなりました。仕事をしていても汗をかきます。
暑くてだるくなったのでしょうか、かもめさんも車の上で一休みしておりました。笑。
こんな日にぴったりの絶品パスタ、ジェノベーゼ(バジルソースのパスタ)を作りますが、バジルは鉢植えにして育てているんです。
毎回、買うのもなんですし、裏庭に行って、鉢植えさえたバジルをつんで、そのまま料理に物故んだ方が美味しいじゃないですか!
日本でも売ってますよね、鉢植えバジル!
やってみている皆さんに、朗報です。
バジルソースの瓶詰とかよりも、実際に作る方がもっとおいしくなるんですよ!!!
この差は大きいので、ぜひ、やってみてください。
☆
では、さっそく、作っていきましょっい~。

バジルの葉っぱはきれいに洗って水気をよく切っておいて下さい。

松の実は軽くフライパンで炒っておく。

バジルの葉40gくらい、松の実20g、ニンニク半片、オリーブオイル大さじ4をガーっとハンドミキサーで。

塩少々とすりおろしパルメザンチーズ(大さじ4くらい)は作る直前に加えてソースの完成です。塩は味見をしながら、好みの塩加減にして下さい。

茹で上がったパスタに絡めて。

パルメザンをふりかけて、完成!
どうですか?
この生バジルで作るバジルソース、ジェノベーゼ、当然ですが、美味しそうでしょ? ぜひ、鉢植えをかって、お使いください。
ジェノベーゼだけじゃなく、バジルがあれば、あらゆる料理のバリエーションが増えますよ。
美味しい生活お応援します。
えいえいおー。

父ちゃんの独り言、&、近況のようなもの。
外反母趾ですからね、いろいろと病院いったりしましたが、元通りになる気配はありませんので、悪化しないように、注意しております。で、靴下はTABIOの足袋のような靴下にかえて、フランスですが、草履を履いて歩きまわって、注目を集めております。えへへ。でも、親指がくっつかなくて、これなら痛くないですね。なるほど、日本はすごいなー。

日本の個展は8月5日から11日まで、三越日本橋本店、特選画廊、辻仁成展「鏡花水月」。
10月22日から25日、パリ、コンコルド広場でのモダン・アートフェアに出展。コンコルド広場特設会場にて。
11月5日より、リヨン市で個展。先日、第18回リヨンビエンナーレに公式参加が決定しました。面白いことが出来るといいですね。
父ちゃんの美術サイトが更新されました。新作の絵を見ることが出来ますよ。こちらをクリック!
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Posted by 辻 仁成
辻 仁成
▷記事一覧Hitonari Tsuji
作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。



