PANORAMA STORIES
父ちゃんの普段着飯、「献立に超困った時の、サーモンのアルミホイル焼き」 Posted on 2026/11/04 辻 仁成 作家 パリ
おつかれさまです。
さて、リオン滞在中の父ちゃんですが、今日は「サーモンのアルミホイル焼き」をご紹介させてください。
リヨンとはぜんぜん関係ありませんが、個展の作品梱包を手伝ってくれた画学生たちに作ってあげた一品となります。
画学生たちはアルバイトでして、時給制ですが、彼らにとってアトリエで食べる父ちゃんの「まかない飯」はこの上ない喜びのようでございます。あはは。しょってる~。
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さて、リヨンの個展、いよいよ明日からなんですが、全25点の作品、今回は主に抽象性が強い作品が多く並びます。一応、リオン・ビエンナーレにも関連した個展なので、多くのフランス人アートファン、また、リヨン在住の日本人の皆さまにもお越しいただけたら嬉しいな、と願ってやみません。
今日は、設営と講演会などがありますが、その件は、また、のちほど、まずは、「サーモンのアルミホイル焼き」、いってみましょうかね。ぜんぜん、抽象画には関係ないのですが、食べることも、アートだと父ちゃんは思うのでありますー。


さっそく、なんちゃってレシピをご紹介いたします。
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アルミホイルを広げて玉ねぎの薄切りを敷き、サーモンをのせて、味噌ソースをかける。
味噌、マヨネーズ、みりん大さじ1ずつ、醤油を小さじ半くらい入れて混ぜたもの。
実はこれだけなんですよ、超簡単でしょ?


包んで、180度のオーブンで20分ほど焼けば、完成なんです。
開けるとき、やけどしないように気を付けてください。

ホワホワ美味しいサーモンのホイル焼きの完成ですが、若者には、これの下に、パスタとか、ごはんを置いてもいいですね。
ぜひ、お試しください。
ボナペティ!!!!

リヨン個展会場の住所がしたの方に出ておりますので、リオン周辺にお住まいの皆さま、ご参考に!


Posted by 辻 仁成
辻 仁成
▷記事一覧Hitonari Tsuji
作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。



