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美しき古都、リヨンに立ったぜ、父ちゃん! Posted on 2026/11/03 辻 仁成 作家 パリ

美しき古都、リヨンに立ったぜ、父ちゃん!

おつかれさまです。
ついにリヨンに到着しました。
パリから高速道路A6をひたすら南下しまして、フランス第二の都市、リオンに到着したのです。ノルマンディからだと、車で7時間半くらいかかるでしょうかね。
ぼくの個展会場になるギャラリーは、小高い丘の上の文化的な地域にあります。詳しくはまた、明日にでもご紹介いたします。
今日、「となりのヒトナリ」で、画廊の様子なども配信しますが、このあたり、クロワ・ルッスは、文化地区なんでしょうかね、坂道が入り組んでいて、面白いし、とってもかわいいです。
ちょうど、絵を運び入れているときに、一人のムッシュが画廊の中を覗き込んできまして、「個展やるの?」と訊いてきたので、「4日の17時からよ」と主催者さん、手を振ってました。「じゃあ、見に来るね」ですって。
なるほど~、パリにはない親しみ。アートが住民の皆さんとかなり近い印象です。さて、どんな3週間になるのでしょうね。
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前回、ローヌ川沿いに浮かぶマルキーズという船(ペニッシュ)でライブをやったのは2024年でしたから、2年ぶりのリヨンになりますね。
ふらふらと歩くのがとっても楽しい街でして、いつまでも歩いてられます。
ぼくは、個人的にローヌ川周辺よりも、ソーヌ川周辺の古い街並みが好きなんです。
ちょっと写真を眺めながら散策をいたしましょう。

美しき古都、リヨンに立ったぜ、父ちゃん!



美しき古都、リヨンに立ったぜ、父ちゃん!

このような淡い11月の光、まるで絵画のような暮れなずむリオン市街の風景です。
いつか、リヨンを絵に描いてみたいな、と思いました。

美しき古都、リヨンに立ったぜ、父ちゃん!

こちらは、サン・ニジエ教会ですが、素敵ですよね・・・。ゴシック建築ですかね、なかなか、素晴らしいファサードです。いつまでも眺めていたくなるような造りでございます。

美しき古都、リヨンに立ったぜ、父ちゃん!

それから、ビストロ街がございまして、歩くだけでほんとうに満腹になるというか、おなかがなるというか、でも、観光客目当ての店も多いのでしょう、入ったことはありません。☜決めつけるな。ごめんなさい。今夜、どこかに突撃してみますね。また、おいしい店を見つけることができたら、ご報告いたします。
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美食の街、リヨンといえば、ポール・ボキューズという有名なシェフの出身地でもありますね、彼のビストロなんかも人気がありますね。(ル・ノールというビストロがあります)

美しき古都、リヨンに立ったぜ、父ちゃん!



美しき古都、リヨンに立ったぜ、父ちゃん!

ソーヌ川の対岸にあたる夕陽が美しすぎますね。しかも、紅葉の季節でもあるから、川岸が赤く色づいていて、もう、父ちゃん、うっとり~。

美しき古都、リヨンに立ったぜ、父ちゃん!

美しき古都、リヨンに立ったぜ、父ちゃん!

建物の色が、淡いピンクとか、淡いイエローとか、淡いベージュ色でして、かわいいったらありません。
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そして、こちらが、4日からスタートする個展会場なんですが、こじんまりとした佇まいがいい感じでしたよ。
4日、17時から内覧会があります。どなたでも参加できますので、お近くにいる日本人の皆さん、どうぞ、どうぞ・・・。
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しばらく、リヨンに滞在いたしますので、リヨン最新情報をお届けしたいと思います~。
はい、来たぜ、リヨン、小さな声でええいえいおー。

美しき古都、リヨンに立ったぜ、父ちゃん!

美しき古都、リヨンに立ったぜ、父ちゃん!

リヨンの街のあちこちで、リヨンビエンナーレの広告が輝いておりました。父ちゃんの個展も、このプロジェクトに参加しています。だから、下のチラシをご覧ください。同じマークが印刷されていますね。笑。
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リオン個個展会場の住所などは下のフライヤーに書かれていますので、ご参考ください。

美しき古都、リヨンに立ったぜ、父ちゃん!



辻仁成 Art Gallery

美しき古都、リヨンに立ったぜ、父ちゃん!

自分流×帝京大学

Posted by 辻 仁成

辻 仁成

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Hitonari Tsuji
作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。