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毎日を幸せにする一皿、「生春巻きサラダ」 Posted on 2026/06/14 辻 仁成 作家 パリ

おつかれさまです。
6月は晴れた日が多いフランスですが、いい気候ですな、ライブが近いので午前中はギターの練習、とくにギターソロの練習に没頭したので、お腹が空きました。
毎日が勝負飯、というシリーズでしたが、勝負しても勝ち負けじゃないし、と思うところがありまして、「毎日を幸せにする一皿」に変更します。
あはは。
適当ですが、簡単に作ることが出来て、さらに、日々のアクセントになるものを提案したい、と思った父ちゃんなのです。
フランスに住んでおりますが、フレンチを毎日食べることはなく、どこの国の料理であろうと、美味しいものを真似て作って、なんとなく幸せを味わっている父ちゃんの一工夫料理という感じで行ってみたいと思います。

今日は、茹で海老とライスペーパーを買いまして、生春巻き父ちゃん風をご提案させていただきます。
美味しいんですが、サラダを手で持って食べたい、というところから、週末の気楽なランチにいいかな、と思って、やってみた、めっちゃ美味しかったので・・・。
小難しいことの一切ない、シンプルな一皿になります。

毎日を幸せにする一皿、「生春巻きサラダ」

いつものカフェで、午前中は三四郎と、ひなたぼっこ。お客がいつもいないので、潰れるんじゃないか、と思うんですが、のんびり生きているオーナーさんだから、大丈夫ですね。客も気を使う人は一人もいません。

毎日を幸せにする一皿、「生春巻きサラダ」

毎日を幸せにする一皿、「生春巻きサラダ」

オーナーのラファエルが、「シャンパン呑むかな、この子」といって、ワンちゃん用のシャンパン=水、を持って来てくれました。いいねー、こういうジョーク、大好きだ。あはは。

毎日を幸せにする一皿、「生春巻きサラダ」



さて、では、まいりますか、ノルマンディ風生春巻きサラダ、です。
材料っていうほどのものはないんですが、
葉っぱ、
茹で海老、
シブレット、
お米の春雨、ライスヌードルならなんでもいいっす
紫蘇とか、適当なハーブ、
ニンジンの細切りとか、適当に
つまり、なんでもいいです。
海老がなければ、ささみの鶏肉を軽く茹でたものでも、なんでも。
あと、ライスペーパーさえあれば、出来ちゃいます。
火も使わないし、巻くだけ。

毎日を幸せにする一皿、「生春巻きサラダ」

毎日を幸せにする一皿、「生春巻きサラダ」

毎日を幸せにする一皿、「生春巻きサラダ」



毎日を幸せにする一皿、「生春巻きサラダ」

ライスペーパーをちょっと濡らして、その上に、紫蘇とか、海老とか、シブレットとか、葉っぱとか入れて巻き巻きしたらよかとです。
自由!

毎日を幸せにする一皿、「生春巻きサラダ」

で、ソースが二種類、作りました。

ピーナッツバターソース
ピーナッツバターと、醤油と、酢と、砂糖を混ぜ混ぜする。

もう一つが、
ナンプラーソースもやりました
ナンプラー
砂糖、
水、
レモン、
ニンニクは擂る、微塵切りでもOK!

これらをつけて、食べます。
市販のスイートチリソースもあうよー。
ボナペティ!!!

毎日を幸せにする一皿、「生春巻きサラダ」

毎日を幸せにする一皿、「生春巻きサラダ」

毎日を幸せにする一皿、「生春巻きサラダ」



父ちゃんの独り言、&、近況のようなもの。
朝は8時に起きて、すぐに三四郎と散歩、実はそのままアトリエに行きます。そして書き物とかパステル画、そこでランチ、適当にして、午後、油彩にとりかかり、日記を書いて、そのまま散歩に出て、夕暮れの海を歩いて、適当なカフェに入り、軽く呑んで、ギャルソンとかと世間話をして、そのまま帰宅、そこで夕飯かな。外食はほとんどしないですね。週に、1,2回、マルシェとかカルフールとかに行って、買い物をします。今は、自転車を買うか悩んでいる。ちょっと高い、様子見ていますよ。いつか、自転車日記スタートしたいですね。

日本の個展は8月5日から11日まで、三越日本橋本店、特選画廊、辻仁成展「鏡花水月」。
10月22日から25日、パリ、コンコルド広場でのモダン・アートフェアに出展。コンコルド広場特設会場にて。
11月5日より、リヨン市で個展。先日、第18回リヨンビエンナーレに公式参加が決定しました。面白いことが出来るといいですね。

父ちゃんの美術サイトが更新されました。新作の絵を見ることが出来ますよ。こちらをクリック!

辻仁成 Art Gallery

毎日を幸せにする一皿、「生春巻きサラダ」

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毎日を幸せにする一皿、「生春巻きサラダ」



Posted by 辻 仁成

辻 仁成

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Hitonari Tsuji
作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。