PANORAMA STORIES
父ちゃんの普段着飯、「イタリア風トマト煮込みからのナポリタン」 Posted on 2026/09/01 辻 仁成 作家 パリ
おつかれさまです。
今日は、さんちゃんと海にいきましたら、なんと、満潮で、しかも、すごい風でした。
さんちゃんは飛ばされて、いなくなったので、鳩さんと遊んでいた、父ちゃんでした。
えへへ。嘘です。三四郎はいなくなりませーん。


ということで、実は昨日、煮込み用牛肉(パルロン)で、イタリア風のトマト煮込み、を作りました。そして、美味しかったのですが、残ったので、今日はそれでナポリタンを作って食べて、二度おいしい目にあいました。
簡単なつくり方をご紹介いたしますでの、やってみてください。
これからの季節に、最高に、まっち、いたしますぞ。
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それでも、小食な父ちゃん、ちょっと残ったので、冷凍しときました。これを解凍して、トマト牛肉丼にしてやるんだ!!!

まずは、材料から、
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煮込み用、牛肉 400g
にんじん、玉ねぎ半分
パセリの茎 あれば
ローズマリー 1本
ニンニク2片
トマト缶
ブイヨン1個
白ワイン カップ半分
バター 10gくらい
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あれば、セロリもいれてもいいね。
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そして翌日のナポリタン用に、ピーマンと玉ねぎ。

はい、では、いきますよ。
なんちゃって、レシピ、です。
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ココットにオリーブオイルとバターを溶かし、塩胡椒をした牛肉にしっかり焼き色をつける。
潰したニンニクとあればローズマリーも加えて、香りをつける。
※ このローズマリーは、父ちゃん家庭菜園場でとれた新作です。あはは。

一旦、肉を取り出して、パセリの茎、にんじんと玉ねぎのみじん切りをじっくり炒める。

肉を戻して、白ワインを加え、アルコールが飛んだらトマト缶を加え、ブイヨンも加えて煮込む。
フランスの煮込み用肉は硬いので、5時間くらい煮込むが、日本の肉は柔らかいので、ほろほろになるまで煮込んだら完成。

最後にもう一度バター(分量外)を加えたら最終・完成。

そして、翌日、残ったイタリア風トマト煮込みをベースに、ピーマンと玉ねぎを別で炒めて、なんと、ナポリタンにしたのであった!
まいう。
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人生は、丁寧に生きてこその、仁成、なり。
ボナペティ!

父ちゃんの独り言、&、近況のようなもの。
なんか、「となりのヒトナリ」ですが、つまらないおしゃべりなんですが、父ちゃん的には、好きな時間にすきなようにはじめられるので、だんだんと楽しくなってまいりました。さっき、質問を募集、というストーリーズを出したところですが、いつやれるかは、その日の体調次第です。ゲリララジオ、となりのヒトナリ、好調です。
そして、9月ですね。
TPAも新学期が始まります。コンクールへの応募、どんどん、お願いします。
10月16日に、スクーリングがあります。ぼくが冒頭、ご挨拶と近況を語りまして、ゲスト講師の福崎先生に登壇を願い、今回は、なんと、写生会、をやりたいと思っております。さて、モデルは、誰だ? えええ、父ちゃんか!? ということは、ヌードか!??? ぎょえ。
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新刊「泡」ですが、あと、三日ほどで、書店に並びます。ぜひ、手に取って読んでくださいね。ぼくの本業は作家なので、あはは、ささやかな人生の感動とハラハラドキドキを!
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10月22日から25日は、パリ、コンコルド広場でのモダンアートフェアに、12作品が登場します。世界中から絵画ファンが集うアートフェア、楽しみです。
そして、11月5日から、3週間、リオンで個展です。

Posted by 辻 仁成
辻 仁成
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作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。


