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ザ・インタビュー「岡崎慎司が次に見据える世界とは」 Posted on 2019/05/28 辻 仁成 作家 パリ

 
今季限りでプレミアリーグを卒業する岡崎慎司と僕はパリ、オペラ地区の瀟洒なホテルのロビーで再会した。彼の今の気持ちを率直に聞くための90分ほどのインタビューであった。翌日、ご家族と彼を我が家に招いて、手作りの料理をふるまった。僕の息子は岡崎慎司のユニホームを貰って興奮した。息子のひとみに日本人のヒーローが映った。僕は岡崎慎司に家族、将来、サッカーについてもう一度問いかけてみた。岡崎慎司の終わることのない情熱を切り取った、ザ・インタビュー 「岡崎慎司が次に見据える世界とは」。
 

 岡崎さん、趣味はありますか? 

岡崎 慎司さん(以下、「岡崎」敬称略) 残念ながら、本当に趣味はないですね。物欲もないし。サッカー選手になってお金に困った事もないですけど、多分、単純にいうと、サッカー馬鹿なんだと思いますね。本当に馬鹿じゃないとできないと思います、サッカーは。というか、スポーツは・・・。

 「岡崎さんはサッカーをやめた時、パパくらいの年齢になった時、何に興味を持っているのだろう」ってうちの息子が今日出がけに言ったので、いきなりですけど、その辺の話から・・・。

岡崎 先の先については白紙です。今はまだ何にも考えられないですね。常に今しかない男なんです。でも、どうだろう。将来か、例えば若い人に道を譲るとか、でも、トッププレーヤーを見て負けてられないと思ったりするんだろうな・・・。これまでいろんな事を考えて、一周回ってサッカー馬鹿になったと思うんですよ。落ち着いて自分を見つめ直した時に、やっぱり自分が一番充実しているのは何も考えずに無心で突っ走ってる時だと思うんです。だから、将来よりも僕にとっては常に”今”なんです。

 なるほど、よくわかります。

岡崎 早くして引退してるスポーツ選手を見ると、一気にグンと行き過ぎて疲れちゃうのかな、と思う。僕は自分を一度、下に置いて這い上がるという風にするんです。馬鹿になるという事がどれだけ強くなれるか・・・。何も考えずに一直線にやるというのは一番難しい事だと思いますね。

 岡崎さんの強みってやっぱり家族だと思います。ご家族を知る僕が言うのだから、間違いない。岡崎慎司の家族愛の強さは半端ない。奥さんは会う度にこの人が岡崎さんを支えてるなって思うし。表には一切出ず控えめで、息子くんたちも、お兄ちゃんはとてもしっかりした印象だしクリエイティビティーがあるし、弟は弟君で、ちゃんと弟っぽい位置を自覚し持っていて、すごくバランスがいい。絵に描いたような家族だよね。

岡崎 家族もいつも闘っていますけどね。僕にとって家族の存在は本当に重要というか、サッカーだけだったらやっぱり潰れていたかもしれない。サッカーと家族、2つの生き甲斐があるので、サッカーがない時は切り替える事ができます。

 今日初めてご両親にもお会いしましたけど、お母さんが僕と同い年だって言われてびっくりした(笑)。 岡崎さんはいい顔になってきたよね。いぶし銀の顔になってきた。とはいえ、まだめっちゃくちゃ若いけどね。若いのに顔が出来てるのはリーダー的な要素があるからかな。
 

ザ・インタビュー「岡崎慎司が次に見据える世界とは」

 
岡崎 自分はリーダーになることができる自信があります。だから期待して欲しいんです。レスターではそれが感じられない場所だったので、不安になってしまう。今は次の準備という感じですね。

 岡崎さんのヒストリーを必要とするチームに行くべきだよね。

岡崎 チャンスがあるなら。

 チャンスはある! 活躍の場は全部やりきった方がいい。その、岡崎さんの不屈なところが好きだな。粘り強さというか。

岡崎 そうですね、それだけは誰にも負けないと思います!
 

ザ・インタビュー「岡崎慎司が次に見据える世界とは」

 
 そういえば、僕が一番初めに岡崎さんの試合を見たのは、代々木の国立競技場でした。キリンカップだったね。

岡崎 ニュージーランド戦で僕が2点入れた時ですね。FIFAの国際親善試合でした。

 「僕、必ず点を入れますから来てください」と招待されて、僕がちょっと遅れて席に着いたら周りが騒がしくなって、そしたら岡崎さんが点を入れていた。それから、もう1点入れてくれました。あの時、僕は「わあ、この男、絶対約束を守る男だ」って思ったんですよ。

岡崎 いやあ、決めといてよかったです(笑)。そんな強気な発言をした記憶がないんですけど(笑)。

 そのあと、イギリスでトットナム戦を観戦させて頂きました。椅子に座るまでうろうろ迷って、息子と二人、相手側の客席に入ってしまったり・・・。その時の様子を一度記事にさせてもらったよね。「孤高のクジラ」というタイトルでした。僕はその90分間、岡崎さんのことを見て、すごくひたむきに、控えめに、でも全力で、というか、自惚れることもなく試合と向き合う男だなと思った。クジラは丘に上がれば死ぬんだけど、それでも大きな存在としてそこにいて、苦しくても自分自身の試合の仕方を守り続けている。そこが、岡崎慎司らしいところなのかなと思って。2回試合を観させてもらって、特に2回目のトットナム戦の時に岡崎イズムを強く感じました。
 

ザ・インタビュー「岡崎慎司が次に見据える世界とは」

 
岡崎 ちょうど僕もあの試合の後記事を書いていただいて、嬉しくもあり、考えさせられましたね。そう思わせているのは、ある意味、「落ち着いている」とも取れますよね。自分の本来持っているのはフォワードとかストライカーですから、辻さんは周りを押し殺してどんと構えているという見方だったので、そう思われたのはすごい。サッカーを全然知らないと聞いていて、それなのにあの記事が書けるのはすごいなぁと思いました。

 岡崎さんは身長175cmくらいだと思いますが、180cm以上の選手のなかでもすごく大きく感じました。泰然としていた。

岡崎 僕はずっと足が遅いというコンプレックスがあったんです。今でもそうなんですけど、ジャンプ力とか、身体能力がない。小学校の時は他人より足が早かったけれど、中学に入ると周りが早くなっていって、サッカーをしていてもスピードで抜けない。そうすると、スピードが無いなかでどうしたら良いサッカーができるかと考えるようになって。プロになってもそのコンプレックスはずっと残っています。一瞬でマークを外すというのだけではダメだということがわかったので。ボールコントロール力とかテクニックもそんなに無いし・・・。

 何が自分に必要だと思われましたか?

岡崎 やはり、”連続性”ですかね。動き続ける。動き直すということだと思います。それは瞬発力というよりも意識ですね。

 でも、意識というのは曖昧なものだから、どの選手も意識を高めようと思っていると思うし、どの選手も身体能力を高めようと努力している。岡崎さんはそれを確実に実現させたわけじゃ無いですか。清水エスパルスの時の岡崎慎司よりもプレミアリーグにいる岡崎慎司は格段にレベルが上がっている。自分をどのように高めてきたか、そこには何かキーワードがあると思いますが。

岡崎 僕は自分自身に弱いんです。「今日はこれをしよう」と思ってできるタイプじゃ無い。だから、いつも環境に入って自分を追い込むという手段をとっています。プレミアリーグにたどり着くまでも、自分のレベル以上の場所でずっとやってきたんです、どちらかというと。チャレンジし続けてきた。常に自分のレベルよりちょっと上のところに身を置きたいと思っているんです。そうすることで、自分に見えない何かが掴めると思っている。これをしたらこうなるよって言われたらやりたく無いタイプだし、自分では自分自信を追い込めないと思っているので、できるなら一つ、二つ上のレベルに身を置いて、そこで自分にどういうことができるのかを探して、チャレンジして、そのおかげで幅がどんどん広くなってきた気がします。目標は常にあるんですが、その目標のために毎日コツコツというのはできないので、自分よりレベルの高い環境に必死にしがみついていった結果、気づいたら自分に足りないところを補えるようになっていた、という感じ。

 それは、一言で言うと何なんだろう? みんなができることでは無いから、そのヒントが欲しいというか・・・。だって、清水エスパルスにいた時は監督に8人のフォワードのなかで8番目と言われていた、というのを読んだことがある。それって最下位ですよね(笑)。それなのにプレミアリーグで歴代3位の得点王になるわけでしょ? そこに至るまでに何段階も上がってる。それを成し遂げるために自分が他人と違っていることってなんだろう。今日はちょっと自分を評価してみましょうよ。過去の自分を認めるとしたら何ですか?

岡崎 なんだろう・・・(笑)。

 僕は岡崎慎司の「有言実行」の力はすごいと思ってる。あとは、泰然であること。我が道を行くということ。何か、強い意志を僕は感じますね。

岡崎 自分もたまにふとプレミアリーグにいる自分を見ながら、さっきのコンプレックスの話じゃ無いけれど、素走りでは圧倒的に負けるし、自分が情けなくなる。よくここでやれているなと思うんです。自分がやるべきことをやりながらも、常にそれ以上のことをしようとしている。

 8人中8番と言われた岡崎慎司が、174cmの身長で見上げた世界にここまで上がってきた。それは誰にでも成せることじゃ無い。プレミアリーグにいる岡崎さんを見た時、「イギリス人の中にいる日本人」ではなく、そこには「岡崎慎司」がいた。いろんなものを背負わず、俺は俺というスタンス。生きることの醍醐味を感じさせてもらえましたから。

岡崎 僕は、夢や目標というものに向かっているのだけど、ずっと現実を歩き続けてきました。昔なんて周りばかり気にしていました。僕は容姿のこととか、いろんなコンプレックスがあったので。

 では、そのコンプレックスが岡崎慎司を支えてきたというのはあるのかもね。

岡崎 昔、『鈍足万歳』という本を出版したんですけど、まさにあれは僕のコンプレックスの塊です。他人を気にするタイプだったんですね。ちょっとひねくれた性格になったりするというか、夢や目標なんて持っても叶えられ無いと思ってしまう。そんなことより、1日1日が大事だろって思うんですよね。

 岡崎さんはいつか大学で勉強し直したいと言ったことがあった。その向学心、それは昔からあるんですか?

岡崎 知らないことだらけです。サッカーをやってると社会を知らないうちにちやほやされたりして・・・。海外の人と話していると特に、自分がいかに日本のことを知らないかを知る。自分の知らないところで頑張っている人はいっぱいいる。何事もよく知った上でいろんな発言をするべきだと思うし、知らないのにいろんなものに手を出すのは良く無いと思うので、軽い気持ちで何かをするのは嫌です。ちゃんと覚悟を持ってやらないと、自分も知らない人からとやかく言われるのは嫌なので。
 

ザ・インタビュー「岡崎慎司が次に見据える世界とは」

 
 ロンドンに行った時、岡崎さんがタクシーを呼んでくれたんですけど、物怖じしないかなりダイナミックな英語でした。ドイツ語も話せるのですか?

岡崎 当時は話せるようになってましたけど、今はもう忘れてしまいました。英語も苦手でいつも逃げてばかりなんですけどね・・・(笑)。

 岡崎さんの英語は流暢というより相手が心地よく話し返したくなるような、人間味のある英語です。

岡崎 英語を勉強しようというより、僕にとっては生きていくための言語としての英語。例えば、もし大親友ができたりしたら本当に英語を学びたいと思うかもしれないけれど、今はサッカーをするだけのためなので。

 ドイツ人やイギリス人に友達はできましたか?

岡崎 全然サッカーとは関係ない人とは仲良くなりました。子供の友達のお父さんですけど。カフェで子供のことを話したりできる人。サッカーの仲間との会話は決まってきてしまうので。どちらかというと、僕にとってイギリスは闘いに来ている場所なんです。常に闘ってると思っています。

 サッカー選手って絶対「結果出す」っていうじゃない、素人の僕なんかは毎回結果出さなくてもいいんじゃない? って思っちゃうんですが・・・・。

岡崎 僕にとっては結果というより、そこに向かっていることが大切かな。でも、結果を出さなければ自分がやってきたことが正しいかどうかわからないので、そのためだけに結果を出したいと思っています。

 人生のゴールと試合のゴールの違いってありますよね。

岡崎 サッカーのゴールを取ったところで、取っても次なので、満足することはないと思うんです。どんな場所でも一生闘えればそれは幸せだと思う。何歳までやろうというのは特にないけれど、今は、毎日闘っていたいというのはあります。

 日本に戻るという選択肢はないですか?

岡崎 日本に戻ることはないですね。とりあえず次のW杯まではないです。今回のW杯にあの形で出たというのは始まる前から僕にとって不本意でしたから。でも、自分にしかできないこともあると思ったし。最後は自分が入りたかったからというか、割り切ったというか。もう、あの時点で日本代表がどんな順位になったとしても、自分は次の4年後に行かなきゃいけないと思っていました。この印象では終わりたくないと思っていました。

 そのために、レスターの次に選ぶ場所はそこにつながる場所でなくてはならないということですね。

岡崎 レスターでは特殊なプレーを求められていた。優勝するってすごいじゃないですか。それがあるから今でも、必要とされてなくてもベンチに入ってしまう。シンジのこと好きだから、みたいな。あの時の栄光がというので入れられているのもあるし、優勝の影響というのは良くも悪くもここまで長く出ました。

 当然、より多く試合に出て欲しいとファンは思うよね。

岡崎 トルコとかベルギーとかを求めたら自分は負けだと思っていて。自分の知らないスペインやイタリア。ブンレスリーガで慣れるのに時間がかかって、3、4年経って得点も入れられるようになって。そんな風にまた新たな自分を見たくてプレミアリーグに来て、優勝したけど守備なのか攻撃なのかわからないような特殊なポジションで。貢献はしたけど、これは、「岡崎よく頑張った」っていう流れだと思うんですよ。でも、自分からしたらこれでいいのか?って感じなんです。もう一個違うものを自分も見たい。

 「鶏口となるも牛後となるなかれ」という言葉がありますが、僕は岡崎慎司の一ファンとして、どんどん出場できるならどこでもいいと思うけどね。くすぶってる時期が続いているのが、すごく歯がゆいというのはファンの本音じゃないのかな。外野の意見に過ぎないけど、岡ちゃんが爆発できる場所であればどこでもいいんだけど、見ていたいよね。

岡崎 そうですね、でも、僕は誰よりも自分を信じている人間なんですよ。お前、まだまだスペインでもイタリアでもやれるんだろ、みたいな。そこを逃げて違う道を選んだら、結果負けているという感じがするんです。ゴールを取るよりも、自分がどういう道を選ぶかといとことの方が自分にとっては大切ですね。たとえ、その場所でダメだったとしても、”勝負していること”自体が僕にとってはゴールを入れるよりも大切なわけで。何か自分を追い込みたいんですよね。だから例えば、スペインの弱いチームでもいいんです。普段対戦するチームが強い方がいい。

 フランスはどうですか?

岡崎 フランスは5大リーグくらいですね。パリ・サンジェルマンはマインツ時代の監督が今の監督でその当時の選手が一人呼ばれたりしていますね。正直、サブでもいいから「来い」と言われたら究極の選択という感じで迷ってしまうかも(笑)。

 フランスに来てくれたら毎日美味しいもの作るけどなー(笑)。
 

ザ・インタビュー「岡崎慎司が次に見据える世界とは」

 
岡崎 ここ2、3年は「クジラ」という表現をしてもらったりしましたけど、それは僕が本来目指すところじゃないと思ってるんですよ。もっと野性的なとこを狙ってるので・・・。

 なるほど。たとえば、スペインかイタリアか、なんとなく話はあるんですか?

岡崎 まあ、どこどこは興味がある、考えてるという話は聞きますけど。実際そういうところは残留争いをしていたりしています。まだシーズンが終わってないんで、終わってみないとわからないです。だから、とりあえず家族はレスターに残しておこうと思っています。それこそ、チームがプレミア内の移籍をさせてくれたらこの半年は無駄にならなかったんですけど・・・。移籍金がかかるということになったので。レスターは特にお金が欲しいわけではなかったんですよね。「岡崎は出さない」と決めていたみたいで。

 2018年にはレスターのオーナーがヘリコプター事故で亡くなったりもしましたよね。

岡崎 そうですね。その事故があって、引き継いだ息子さんとも話し合いをしたんですけど、それでも無理だったんで、そういう事もあるのかな、と諦めました。それまでオーナーに関しては特に何も感じていませんでしたが、亡くなってから何か運命のようなものを感じた。何ができるかわからないけれど、何かで返していきたいという想いが生まれました。

 「運命」という言葉が出ましたが、運命的なものと、自分で頑張って得るものがありますよね。どうしようもない事が起こる時の見えない敵というのがある。

岡崎 運命を感じてそれに浸るというような事はないですけど、その状況をポジティブに捉えようとする時に「運命だ」と思う事はありますね。そこに至るまでに考え尽くした結果、運命だったのかな、と思う事はあります。例えば、ヘリコプター事故が起こって、亡くなった元オーナーがやりたかった事は何なのかなと考えた時に、彼はタイのスポーツを盛り上げていて、サッカーチームを何個も持っていました。それで、自分もタイのサッカーチームを応援していきたいと思った。

 それは実現する可能性がありそうですね。

岡崎 タイにはもうすでに何回も行ってます。いっぱい知り合いもいますので、キングパワーも協力してくれると思う。何かやる事でオーナーの事を思い出せるというか。今はあまり大きい事は考えてませんけど、少しでもキングパワーの力になれたらと思っています。

 今はとりあえずサッカー選手を精一杯やるという事ですね。それは、あとどれくらいだと思っていますか?

岡崎 まずは次のW杯まで、あと3年は海外で闘いたいですね。そのあと、日本に帰って何かしたいかどうかはその時の状況次第。

 36歳の頃ということですね。サッカー選手の36歳というのは、普通の仕事をしている人にとったら何歳くらいですか?

岡崎 60歳くらいですかね?

 じゃあ、僕だ(笑)! 岡崎慎司が60歳になる頃ってどんな風になっているのだろう?

岡崎 間違いなくサッカー選手ではないですね。ここまでトップでやろうという意思でやっていると、どちらかというと選手生命は短いと思います。その代わりサッカー選手を全うしたいと思ってるんです。納得するまでやりたい。そうすると、自分がやってきた事を還元するには選手を育てるのもそうだし、指導者を育てるのもそうだし、そういう場を作るというか、海外経験もあるので人を繋げたりとか、何か形にしたいと思っています。サッカー選手であった事を返したいという気持ちですね。だからこそ、スペインやイタリアも経験しておきたい。

 うんうん。で、今、できる事を出来る範囲で最大にやるということがベストですね。

岡崎 そうですね。それくらいやらないと逆に返せないと思っています。口だけになってしまうと思うんで。

 なるほど。応援しています! 今日はありがとうございました!
 

ザ・インタビュー「岡崎慎司が次に見据える世界とは」

 
 

posted by 辻 仁成