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毎日が勝負飯、「豆ごはん、丁寧な和食プレート」 Posted on 2026/05/11 辻 仁成 作家 パリ

おつかれさまです。
季節ですからね、マルシェでエンドウ豆を買いました。こちらのは、プチポワ、と言って、日本のエンドウ豆とはちょっと違いますが、ほぼ、一緒です。笑。
これの一番美味しい食べ方は、「エンドウ豆のごはん」ですかね。
今日は、ちくわ、とか、筑前煮とか、作ったので、和食です。
和食の時は、とことんお皿とかにもこだわり、気分をアップさせて、丁寧にいただきますよ。
じゃあ、さっそく、豆ごはん、一緒に作りましょうね。

毎日が勝負飯、「豆ごはん、丁寧な和食プレート」

<豆ご飯の作り方>
材料:米1合、もち米1合、えんどう豆100g、昆布5cmほど、塩小さじ1、酒小さじ1
作り方。
米ともち米を洗い、ざるに上げておく。お鍋に水2カップ半と塩小さじ1を沸騰させ、えんどう豆を入れて5分茹でる。
茹で上がったら火を止め、そのまま冷ます。
炊飯器に米と昆布、酒をいれ、普通炊きにする。炊きあがったら、先の茹でたエンドウ豆を入れ、なるべく豆が壊れないよう、よく混ぜる。

毎日が勝負飯、「豆ごはん、丁寧な和食プレート」

※ 炊き上がるとこんな感じ・・・。すでに美味しそう。ここに豆を載せ、やさしく、まんべんなく、混ぜると完成です。

毎日が勝負飯、「豆ごはん、丁寧な和食プレート」

毎日が勝負飯、「豆ごはん、丁寧な和食プレート」

上の段、左から、筑前煮、ちくわの似たもの、下段右側から、マグロ、そして、豆ごはんになります。
幸福の味で、ございました。
ボナペティ!!!!

近況のようなもの。
さて、どうなんでしょうね。昨日、ネットで発売になりました。父ちゃんが描いたラベルがかわいい日本酒、100本くらい、出たみたいですが、社長さんから連絡は今のところない、です。あはは。


https://kikkawa-jozo.com/collections/onlinestore

エッセイ集「キッチンとマルシェのあいだ」絶賛発売中、そして、文庫「父ちゃんの料理教室」も重版出来、でいい感じですな。書店で、どうぞ。

8月5日から、いよいよ、日本で個展がスタートします。三越日本橋本店、特選画廊で、11日まで。63点、堂々の展示、予定です。祈る。
10月22日から、コンコルド広場のアートフェアに参加。15点くらい。
11月5日からリヨンで個展です。30点程度、詳しくはまた、のちほど。

父ちゃんの音楽、こちらをクリックで聞けます。

https://milestone.tunecore.co.jp/milestones/LeYwbu7hEfgPWl7dPcp7?category=artist_ugc_play_count

毎日が勝負飯、「豆ごはん、丁寧な和食プレート」

帝京×パリ・オンラインアートカレッジ
辻仁成 Art Gallery

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Hitonari Tsuji
作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。