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父ちゃんの普段着飯、「冷やしデザート・トマト」 Posted on 2025/07/25 辻 仁成 作家 パリ
パッションフルーツって、たまに食べると美味しいです。
でも、どうやって食べたらいいか、ちょっと分からなくないですか?
そこで、一工夫アレンジをした、デザート感覚の前菜を作ってみましょう。
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デザート風冷やしトマト、「トマトの甘酸っぱいデザート風冷やしトマト」の登場です。


材料は、プティトマト(人数分)、ダシつゆ (めんつゆ)、パッションフルーツ一つ、生クリーム、オリーブオイル、岩塩、とか、かな。
まず、トマトは湯むきしまして、小さい保存用タッパーなどに並べ、麺つゆ(今回は二倍濃縮を使ったので水で割りました)に浸し、冷蔵庫でお浸しにします。
そうですね、浸すのは、1時間とかで十分かな、時々ひっくり返し、味が万遍に染み渡るようにしましょう。


みなさんは、おちょことか、エスプレッソカップとかを利用してみてください。
小鉢に盛り付ける場合は4分の1くらいにカットして普通に置いてもいいです。
ボウルにパッションフルーツの中身を掬いだし、そこに適量の生クリームをかけ(写真のような感じ)、混ぜます。
これをトマトの上に載せ、オリーブオイルを少し垂らし、最後にぼくはマスの卵をアクセントで載せました。いくらは、やめた方がいいです。存在感が強すぎるので・・・。
そうですね、カカオニーブという手もありますね。あ、

蕎麦の実を乾煎りしたものとかでもいいですね。
カリカリッとした触感の、味を邪魔しない食材がいいですね。
☆
蕎麦の実は炒ると胡桃を炒った時のような香ばしさが出て、しかも、意外におつまみにもあいます。ぼくは岩塩と炒った蕎麦の実を混ぜ、ビールのアテにしたりしますよ。これはお安いですから、ぜひ、やってみてくださいまし。
さて、完成です。どうです? これがめっちゃおいしいんですよ。



Posted by 辻 仁成
辻 仁成
▷記事一覧Hitonari Tsuji
作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。



