PANORAMA STORIES

個展二日目、だんだん、盛り上がってきました。 Posted on 2026/08/07 辻 仁成 作家 パリ

おつかれさまです。
個展、二日目ですが、大盛況です。
ほんとうに皆さま、マジ、ありがとう。
今までにないほどのお客様の反響といいますか、それとか、ご来場とか、ご声援とか、(^_-)-☆とか、ありがたかった、です。
本当に、観に来てくださり、ありがとうございます。
そして、その世界を愛してくださり、感謝しかないです。

ちなみに、下の、この絵は、「千年旅人」というシリーズですが、たとえば、これは、自分の記憶の中にある世界なんです。
悠久という言葉がありますけれど、果てしなく長いこと、なんです。そうですね、時間がどんどん無限に広がっていくことを意味します。
今回の個展では、そういう世界を描いています。

個展二日目、だんだん、盛り上がってきました。



毎日、朝からたくさんの方が観に来てくださいますが、ぼくが時々、出て行きますと、みなさん、「こんにちは」を言ってくださいます。
「こんにちは!」
なんか、嬉しいです。
普段は裏の控室で、編集者さんとか、画廊主さんなど、とミーティングしています。
今日は、日動画廊の長谷川智恵子さん、崇子さんとお話しさせてもらいました。パリで来年、個展をやるんですよ! 10月に。

この赤い花の散る世界は、ぼくがいつも見ているノルマンディの心象風景なんです。
嬉しいので、撮影しました。

個展二日目、だんだん、盛り上がってきました。



明日(今日も)、三越に行きます。笑。
なかなか出没しませんが、それはそれで、同じ宇宙の下にいると思ってください。あはは。
同じ宇宙です。

ここから、個展が盛り上がります、ここから、週末ですからね、父ちゃんも、最後の力を出来る限り振り絞って、頑張った行きたいと思います。
一緒に、どうぞ。
えいえいえおー。

個展二日目、だんだん、盛り上がってきました。



辻仁成 Art Gallery
帝京×パリ・オンラインアートカレッジ

8月11日まで、三越日本橋本店、特選画廊にて、辻仁成展「鏡花水月」開催中。

個展二日目、だんだん、盛り上がってきました。



Posted by 辻 仁成

辻 仁成

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Hitonari Tsuji
作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。