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父ちゃんの普段着飯、「玉ねぎのクリームスパゲッティ」 Posted on 2026/10/17 辻 仁成 作家 パリ

おつかれさまです。
日本にいるとね、毎日、外食になるから、それが楽しいけれど、胃もたれの原因にもなりますな~。
お寿司とか、中華料理とか、お蕎麦とか、そういうのを順番に食べておりますが、だんだん、自分のパスタが食べたくなる、ある種の禁断症状が出てまいりましたー、あはは。
ということで、今日は父ちゃんのとっておきの玉ねぎを濃厚なソースにしてお肉とあえてつくる、よだれがとまらない系のパスタをご紹介したいと思います。
そんなに難しくないので、ぜひ、やってみてね。
では、まずは、主な材料から、ご紹介いたします。
☆
玉ねぎ、
ドライトマト、(オイル漬けがいいかな)
ひき肉、
アンチョビ、
にんにく、
唐辛子、
パルメジャーノ・レジャーノ、
モッツアレラチーズ、
ま、そんなところかな、あとはオリーブオイルとか、適当に。

父ちゃんの普段着飯、「玉ねぎのクリームスパゲッティ」



父ちゃんの普段着飯、「玉ねぎのクリームスパゲッティ」

では、なんちゃって、レシピであります。
☆
まず、ココットを用意し、つぶしたにんにく、アンチョビ、唐辛子にオリーブオイルをかけて、中火で香りを移したら、肉を投入する。
で、コツは、市販のひき肉を、いちど、まな板の上において、包丁でカット(叩く?)し、さらに細切れにする。
火が入ったら、一度、取り出し、肉汁の残ったココットで、微塵切りの玉ねぎを炒める。
この時、オイル漬けされたドライトマトなんかを、一緒にいれる。これも、細切れにしておくこと。

父ちゃんの普段着飯、「玉ねぎのクリームスパゲッティ」

父ちゃんの普段着飯、「玉ねぎのクリームスパゲッティ」

玉ねぎ、ドライトマトを炒める時、ココットの下にこびりついた肉のカスみたいなものを、注ぎ落しながら、炒めてね。そこ、うまみ、たくさんあるから~!

父ちゃんの普段着飯、「玉ねぎのクリームスパゲッティ」

火が通って、玉ねぎがしんなりしてきたら、モッツアレラチーズを割って、いれて、ハンドミキサーで、撹拌!
そこに、先のひき肉炒めたものを戻せばいいんですよ。

父ちゃんの普段着飯、「玉ねぎのクリームスパゲッティ」

父ちゃんの普段着飯、「玉ねぎのクリームスパゲッティ」

父ちゃんの普段着飯、「玉ねぎのクリームスパゲッティ」

パルメジャーノ・レジャーノを摺って。
パプリカとか、辛い粉を少し入れた方がいいかも。玉ねぎが甘いからね、スパイス、ほしいね。なんでもええ。一味とかでもええよ。
あと、ここで味見をして、調整します。塩胡椒、ソースとかもいいし、醤油もあうよ。混ぜ混ぜしたら、生クリームでクリーム感を演出しましょうね。
茹でたパスタをココットにいれて、はい、もう一度、混ぜ混ぜ。
お皿に、盛りましょう!!!

父ちゃんの普段着飯、「玉ねぎのクリームスパゲッティ」



ということで、いつものお皿に、混ぜ混ぜしたパスタと肉&ソースをかけて、さらに、追いパルメジャーノ・レジャーノを摺ったら、完成となります。
どうですか? まちがないやつでしょ?
おいしいですよー。
はい、ボナペティ!!!!!

父ちゃんの普段着飯、「玉ねぎのクリームスパゲッティ」

父ちゃんの普段着飯、「玉ねぎのクリームスパゲッティ」



自分流×帝京大学

父ちゃんの普段着飯、「玉ねぎのクリームスパゲッティ」

帝京×パリ・オンラインアートカレッジ



Posted by 辻 仁成

辻 仁成

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Hitonari Tsuji
作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。