PANORAMA STORIES
もみじ狩りからの軽井沢ライブ、大盛況の巻 Posted on 2026/10/19 辻 仁成 作家 パリ
おつかれさまです。
秋の軽井沢にいます。藤田嗣治の作品で有名な安東美術館さんで「歌う詩人」のライブがありまして、演奏してまいりました。
チケットをかえない人が数えきれないくらいいらっしゃった、と担当の人に伺いました。申し訳ございません。
藤田嗣治画伯+辻仁成詩人、の相性がいいんですかね~、あはは。ごめんなさい。しょってるなー。しょってるー。
尊敬する偉大な画家、藤田さんの聖地のような場所で、歌えて、うれしかったです。
ライブのあと、小さなトークイベントもございまして、ぼくと藤田さんのこと、について、語らせてもらいました。
終演後、また、いつかやってもらいたい、と安東さんにもおっしゃっていただいたので、軽井沢とのご縁は続きそうです。
ぼくの行きつけのレストランやホテルがいろいろとありますからね、軽井沢の知人からは、仕事場に別荘を使ってくれないか、というありがたいお話もいただいておりますが、何せ、ノルマンディだけでも、もう、維持費が大変でして、あはは。さんちゃんもいるしね、・・・。
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ということで、満席で、スタッフの山下、廣瀬、天野、ユゴー、の四名も中には入れなかったくらい、フル、でございました。
次回のライブ、今から、楽しみですね。
秋の軽井沢、素敵でしたよね。
「となりのヒトナリ」で、ライブ直前の軽井沢散策からのリハーサル突撃生配信もさせてもらいましたー。暇か。
こちらは、その動画のスクショになります。自撮りなんですが、動画の場合は、三脚をたてると、こういう風に、撮影ができることが判明し、アーカイブの動画から切り取らせて頂きました!※「となりのヒトナリ」は完全に一人で運営をしているので、行き届かないこともあるかもしれませんが、ご容赦ください。動画をすぐまちがえて消したりしています。めんご。

安東美術館は、シャンデリアも立派でございました。日曜日だったので、すごい人でしたね。さすが、藤田画伯、ちょうど、100年前だもんね。第二次大戦の前、ですから・・・。

ということで、軽井沢町のすぐそばで、「もみじ狩り」祭りがある、ということでしたので、地元の人に聞いてみました。「もみじ狩り」って、どういうこと? ただ、紅葉を鑑賞をすることです、と教えられて、なるほど、と思わずうなった、父ちゃんでした。(すいません。ほんとうか、どうか、わかりません。聞いた相手の信用度は不明でございます)
とまれ、これから、紅葉のシーズンですよね。
今日の生配信でもちょっとお見せしましたが、紅葉がはじまってきた軽井沢のもみじをご覧ください。安東美術館前のもみじですが、すでに、美しかった。


軽井沢といえば、ぼくが好きなオーベルジュがあって、そこでごはんを食べましたが、この件については長くなるので、明後日くらいに、辻聖地レストラン・レポートもしたいと思います。

父ちゃんの独り言、&、近況のようなもの。
なんだか、ぼくが日本で秋を満喫しているあいだ、フランスはたいへんなことになっているようですが、暴動デモね、これはしばらく続きますね。そして、大統領選挙の行方を大きく左右しましたね。フランスの国民が次に誰を選ぶか、もう、ぼくにはだいたいわかってしまいました。秘密です。
それはおいといて、もうすぐ、モダンアートフェアですが、コンコルド広場、特設会場、大丈夫ですかね・・・。シャンゼリゼ大通りのどんつき、コンコルド広場のど真ん中に、特設会場が出来ますので・・・。っていうか、父ちゃんの絵は大丈夫か、絵は逃げられないので・・・。ひゃあああああ。
現在、うちのパリ特派員が、この暴動の状況をじっくりと取材しております。明日には、配信できると思いますので、DS特派員からの速報を待ちましょう。
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下のは、軽井沢名物、おぎのやさん?


Posted by 辻 仁成
辻 仁成
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作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。


