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父ちゃんの普段着飯、「献立に困った時のアボカド・トースト」 Posted on 2026/10/25 辻 仁成 作家 パリ

さて、今日の父ちゃんの普段着飯は、アボカドトーストなのであります。
ちゃちゃっと済ませたい時に、便利な一品ですよ。
たまに食べたくなるこの一品、一人で作って食べるのに適しています。
ご馳走じゃありませんが、ご馳走になる一皿でございます。
一人で食べても、ゴージャスな気分を味わうことが出来る一品でござります。
ワインにも、ビールにも、コーラにもあうので、ランチ、ブランチ向きでもあります。
とにかく、なんでも、ありなので、ございます。
では、さっそく、作ってみましょう、なのでありまーす。

父ちゃんの普段着飯、「献立に困った時のアボカド・トースト」



父ちゃんの普段着飯、「献立に困った時のアボカド・トースト」

アボカドをフォークでつぶす。

父ちゃんの普段着飯、「献立に困った時のアボカド・トースト」

唐辛子と生姜、微塵切り、ちょっといれる。

父ちゃんの普段着飯、「献立に困った時のアボカド・トースト」

パセリも微塵切り、ちょっといれる。

父ちゃんの普段着飯、「献立に困った時のアボカド・トースト」

塩胡椒くらい、しましょうかね。

父ちゃんの普段着飯、「献立に困った時のアボカド・トースト」

レモンをけっこう、ぎゅっと絞っていれて、ワカモーレの完成。以上!

焼いた田舎風パンの上に、ま、気分で、マヨネーズとか、マスタードとかを塗って、その上に、サーモンの燻製を敷いて、その上に、アボカド(ワカモーレ?)を載せて、その上に、ポーチドエッグを添えたら、完成なのであります!
実にゴージャスではないか!!!!
☆
この、卵を割る瞬間が実に、幸福なのであります。
あふれる黄色いものが、緑と混ざっていくのが目に優しいのであります。
フォークとナイフでカットして、口に運ぶのが最高なのであります。
ああ、幸せ、なんですよね。
ぼくは、シードルと一緒に頂くことにします。
リンゴの酸味がこれまたちょうどいいんですよねー。
はい、素敵な日曜日の夕刻に、ボナペティ!

父ちゃんの普段着飯、「献立に困った時のアボカド・トースト」

父ちゃんの普段着飯、「献立に困った時のアボカド・トースト」

父ちゃんの普段着飯、「献立に困った時のアボカド・トースト」



父ちゃんの普段着飯、「献立に困った時のアボカド・トースト」

自分流×帝京大学



Posted by 辻 仁成

辻 仁成

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Hitonari Tsuji
作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。