PANORAMA STORIES
心機一転、攻めの辻、始動開始! Posted on 2026/10/26 辻 仁成 作家 パリ
おつかれさまです。
デザインストーリーズご愛読の皆さま、昨日は、不意のメンテナンスに入りまして、大変ご心配をおかけいたしました。
例の国際的なPHP問題をうちの技術部が改善し、うまくビルドアップさせることが出来ましたので、ここにめでたく、再開させていただいております。
実は、PHP問題、よくわからないんですが、うちの優秀な技術スタッフさん(たなべさん)がセキュリティをアップしてくださいました。
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ということで、テストを兼ねて新しい記事をリニューアル版でアップしてみますが、やはり、いろいろとシステムに変更がありましてね、へーと驚いている父ちゃん編集長です。
ということで、心機一転、デザインストーリーズもですが、父ちゃんも今回、東京滞在中に、さまざまな未来計画の種をまいてまいりましたので、元気いっぱい、ご報告をさせてください。
ますます「攻める辻」で頑張りたいと思っています。
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ちなみに、写真は、前回のマンダラ、19日のライブのもので、動物写真家の岡田裕介氏によります。父ちゃんも、ある種の、動物ですから・・・。
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©yusuke okada


まず、大きな動きとしては、再来年くらいに、久しぶりの舞台演出をやることが内定いたしました。
いつもの演劇チーム(日テレの松村さんら)が立ち上がりまして、新作ではないのですが、やろうとしています。現在、キャストなど考察中でして、すごい舞台になるでしょう。
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それから、映画監督に関しましても、まだ、先になりますが、動きがありまして、監督作11作目、始動するかもしれない、という微妙な嬉しい段階にあります。これはまたご報告いたしたいと思います。
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新バンド「歌う詩人」ですが、全国のパワースポットや聖なる土地、で音楽活動を繰り広げていきたい、というイメージが固まってまいりました。このバンドは、通常の会場ではなく、日本の悠久の土地をめぐりながら、その土地土地の神話と融合をして、ライブ活動をしたい、と思って、各地と、交渉をはじめています。出雲大社にも公式参拝をさせてもらいましたし、鞍馬山にも行きました。短い日本滞在でしたが、新たな接続があり、「歌う詩人」の活動の幅が広がりそうです。とっても楽しみ。
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個展に関しては、来年の夏に、東京の某所で、これまでにない大規模展を開催します。250点以上の作品が並びますが、その打ち合わせもやれました。また、この個展にあわせて、画集が、5月くらいに世に出ますので、中身をまず、そこでチェックしてみてください。辻画伯の新境地、かなりすごいと思いますぞ。えへへ。あはは、うへへ。笑。はじらいの笑いです。
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さらに、2028年、2029年くらいまで、びっしりと話が整いはじめています。もちろん、どうなるか、まだまだわかりませんが、攻める辻、人生をいつまでも投げ出さないおもろいおやじを続行中です。一緒に弾けましょう。


はい、ということで、フランスツアーはしげちゃんマターですが、まこちゃんやパリにいる仲間たちからの情報によると、土曜日以外はパリは平穏ということですので、決行となる見通し。
しげちゃんが全力で成功させると申しているので、頼もしい&楽しみですね。
ぼくも11月頭にはリヨン入りし、個展に備えます。パリのモダンアートフェアは警察の指示で、個展開催直前に中止となってしまいましたが、それでもぼくの作品を引き取ってくださった方々がいらしたことに、心から感謝をいたします。パリに戻りましたら、日動画廊さんから詳しく聞かせてもらいます。やはり、パリで展示した作品というものは、それなりに、意味があります。コンコルド広場で展示された偉大なる作品たちをぼくは出迎えたいと思います。
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11月4日、夕方から、リヨンでの個展はスタートします。初日、ベルニサージュは作家である、ぼくも参加しますので、どうぞ、リオン在住の皆さん、お立ちよりください。
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それでは、小さな声でえいえいおー。


Posted by 辻 仁成
辻 仁成
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作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。


