Writer
辻 仁成
Hitonari Tsuji
作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。
ザ・インタビュー「コロナ禍の中で人間に出来ること」Posted on 2020/07/26
ロックダウンの最中、コロナ患者を受け入れたパリ市内の三つの病院に、お弁当を作り続け、二ヶ月間、届け続けた日本人がい…
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パリ最新情報「コロナ禍で政治家に求められるものは何か」Posted on 2020/07/23
日本政府のコロナ対策が、アベノマスクしかり、今回のGOTOトラベルキャンペーン(アイデアはいいのだけど、タイミング…
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ザ・インタビュー「31字に込められたホストたちのコロナ対策」Posted on 2020/07/18
ここのとろころ多出していたのが「夜の街」で「ホストクラブ」で感染拡大みたいな記事で、ホストクラブがそんなに問題にな…
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パリ最新情報「ついに日本の一日の感染者数がフランスのそれを超えた日」Posted on 2020/07/17
日本の今日の感染者数がフランスの感染者数を抜いてしまった。これには驚いた。3万人を超える死者を出したフランスの今日…
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自分流とは人間の中にある可能性に光をあてること。Posted on 2020/06/24
帝京大学は自分で考え行動し、その結果には責任を持つ「自分流」の生き方の習得をその教育理念として、個…
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パリ最新情報「速報が続く、悲劇の父の日に、音楽で愛を繋ぐ」Posted on 2020/06/21
某月某日、息子が起きてこないので外出し、日曜日に空いているカフェで朝食を食べている。カフェオレとクロワッサンとオレ…
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孤独であるということ、それはイコール「自分流」Posted on 2020/05/25
冲永さんは柔道家だったそうで、言葉の端々に構えが見えてくる。たとえば、この対話の中で述べられている…
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パリ最新情報「イタリアとフランスのロックダウン解除がこんなにも違う!」Posted on 2020/05/20
イタリアはフランスより一週間早い5月4日より段階的にロックダウン解除が始まった。会社員のようにテレワークができない…
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「自分流塾という神出鬼没なオンライン教室はじまる」Posted on 2020/05/12
新型コロナウイルスが世界中で猛威をふりっているこの春から、ぼくは帝京大学の冲永総合研究所に席を置くことになった。学…
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ロックダウンシティ、東京とパリを結ぶ緊急対話「坂 茂×辻 仁成」Posted on 2020/05/01
坂 茂氏はもう長いこと「災害と建築」という問題意識を持ちながら活動してきた稀有な建築家である。日本はもとより世界各…
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